2019年01月07日
Kodiak Canvas コディアック キャンバス 床切り取り
みなさま、新年おめでとうございます。
年末年始、1泊ですがキャンプに行ってきました。
今回も、Kodiak Canvas コディアック キャンバス 初張りと同じようにコタツをセットし過ごしましたが、この時期は防寒ブーツを履いているため出入りが面倒です。
その上、自宅では椅子とベッドの生活ですから、床に座って過ごすのは疲れます。
これはコディアック キャンバスを買う前から予測し、場合によっては床を切り取るつもりでいたのですが、さすがに最初から切り取る勇気はなく、今回2回目の使用で決断しました。

床の左右は70cm(写真奥と手前)、前後は35cm(写真左右)を残し切り取りました。
下に見えるのは駐車場のアスファルトです。
残した床、左右部分に荷物を置き、真ん中にハイタイプにしたコタツと椅子が置けます。
ブーツのまま出入り出来、仮に雨が降ってもコットやアルミのベンチを荷物置き場にすれば問題なく使えます。
Kodiak Canvasの設営動画を見ると、どの動画も土足のまま出入りしています。
日本人と違い、靴のまま出入りするのが普通なのだと理解できますが、テント内が土や水で汚れたまま使うのは抵抗があり、雪上で床があるまま使うと、下の雪が溶けて沈んでも補充が難しいですが、床がなければ問題なくなります。
そして、3月には車が替わり、キャンピングカーではありませんが車中泊が出来るようベッドを設置するので、寝るスペースは考えない使い方ができます。
テントで寝る場合も、コットを使うか防水シートを敷けば問題ありません。
そして、最後の課題は、設営撤収でテントの内側が地面に直接付くことですが、内側全体に合わせた防水シートをに敷き、そのまま畳めばテントの上部が汚れないで済むと思います。
既存の床を何割かカットすることでかなり軽くなり、中に使う防水シートはごく薄いものを使えば車への積み下ろしも楽になります。
年末年始、1泊ですがキャンプに行ってきました。
今回も、Kodiak Canvas コディアック キャンバス 初張りと同じようにコタツをセットし過ごしましたが、この時期は防寒ブーツを履いているため出入りが面倒です。
その上、自宅では椅子とベッドの生活ですから、床に座って過ごすのは疲れます。
これはコディアック キャンバスを買う前から予測し、場合によっては床を切り取るつもりでいたのですが、さすがに最初から切り取る勇気はなく、今回2回目の使用で決断しました。

床の左右は70cm(写真奥と手前)、前後は35cm(写真左右)を残し切り取りました。
下に見えるのは駐車場のアスファルトです。
残した床、左右部分に荷物を置き、真ん中にハイタイプにしたコタツと椅子が置けます。
ブーツのまま出入り出来、仮に雨が降ってもコットやアルミのベンチを荷物置き場にすれば問題なく使えます。
Kodiak Canvasの設営動画を見ると、どの動画も土足のまま出入りしています。
日本人と違い、靴のまま出入りするのが普通なのだと理解できますが、テント内が土や水で汚れたまま使うのは抵抗があり、雪上で床があるまま使うと、下の雪が溶けて沈んでも補充が難しいですが、床がなければ問題なくなります。
そして、3月には車が替わり、キャンピングカーではありませんが車中泊が出来るようベッドを設置するので、寝るスペースは考えない使い方ができます。
テントで寝る場合も、コットを使うか防水シートを敷けば問題ありません。
そして、最後の課題は、設営撤収でテントの内側が地面に直接付くことですが、内側全体に合わせた防水シートをに敷き、そのまま畳めばテントの上部が汚れないで済むと思います。
既存の床を何割かカットすることでかなり軽くなり、中に使う防水シートはごく薄いものを使えば車への積み下ろしも楽になります。
Posted by ADIA at 14:29│Comments(0)
│KODIAK CANVAS