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Outdoor Diary s-adia.com
キャンプなどアウトドアで遊んだ日記です。



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ADIA(アディア)と申します。キャンプを中心に、外で遊ぶのが大好きです。
独身時代はスキューバダイビングが中心で、浜辺でキャンプしたりしていましたが、子供が産まれてからは、家族で楽しめるオートキャンプ中心に遊びました。
ブログを始めたころ、子供が小さいためもあり、防災、特に何かあった後、いかに家族を快適に過ごさせるか、そんなことに興味がありました。
その頃の名残であるサブタイトルの「防災」は削除しました。

息子が就職してからは、夫婦2人でのキャンプが中心になっています。
ですが、体力は衰える一方で、雨が降ったらテントを張る気力もなくなりそうです。
2019年2月に車がNV200に代わり、車中泊も出来るようにしました。
回数は少なくても、静かでゆったりした時間を過ごすのが楽しみです。

2021年10月キャンプ以外で初めて車中泊をしました。
今後増えると思います。
そして、このブログは17年目に入りました。
これを機会にタイトルを変更しました。

岐阜県岐阜市在住です。

アイコンのランタンは息子と初めてキャンプした記念のランタンです。
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2010年06月10日

CO2消火器 消火実験


前記事で実験予告をしながら、随分日にちが経ちましたが、やっと試したのでご覧下さい。


写真1
タオルに灯油をしみ込ませて、着火しました。
全体が燃えはじめたところで、消火器のボトム部分を右にねじって消火開始です。


写真2
上の写真から1秒後です。
CO2が噴出し始めています。


写真3
写真2から1秒後です。
CO2の噴出で灯油のしみ込んだタオルが飛ばされました。


写真4
写真3から1秒後です。
タオルが飛ばされながらも消火しました。
印象としては呆気なく消えました。


写真5
この後すぐにCO2は出なくなったので、実質4秒ほどの噴出でしょうか。
この程度の火は簡単に消えるようですが、軽いものや液体は飛ばされます。
ですが、後の掃除はまったく必要ないので躊躇しないで使えそうです。


簡単に消えましたが、灯油がたっぷり染み込み、ある程度重くなったタオルが簡単に飛びましたから、消火する側から反対に人がいないこと、そして、燃えやすいものがないことを確認して使うことをお勧めします。
重ねて書きますが、液体は飛ばされますので、天ぷら火災に使うのは回りに物がない時に限られると思います。

ただし、噴出時間が短いので広範囲に広がった炎には向いていないと思われます。

CO2のボンベは腐食しない限りメーカーの使用可能年数より耐用年数は長そうに見えますが、万が一のCO2漏れを防ぐため気温が上昇しないところでの保存や運搬が理想だと思います。

使用説明には、使用温度範囲は0℃〜40℃とありますが、冬などテント内に置いてもマイナス気温になることが多いと思います。
そんなときどの程度消化能力があるかは不明です。

いずれにしても火の使用、消火器の使用、共に自己責任でくれぐれも事故の起きないよう気をつけましょう。  
タグ :CO2消火器

Posted by ADIA at 14:51Comments(10)CO2消火器

2010年05月20日

CO2消火器

この記事は、単にお勧めするだけの紹介ではありません。問題があると思われる部分もありますので、興味がある方は最後までご覧ください。

追記
naruさんからコメントをいただき、改めて調べてみると、二酸化炭素の注意点として下記のような記載を見つけました。

「二酸化炭素は人体への影響が大きく、高濃度の二酸化炭素を吸い込んだ場合、死亡事故に繋がるおそれがあるため、小部屋や地下室などでの使用は厳禁です。」
この消火器の容量がテント内でどの程度の影響があるか専門的なことはわかりませんが、リスクが伴うことは承知しておく必要がありそうです。
また、車内での洩れがあっては大変なので、日ごろの保存、運搬中、キャンプ場、共に高温での保存は避けるべきのようです。




ふと気付くと、このところの忙しさで20日以上更新していないので、テストをしてからと思っていた消火器をご紹介します。

このところ何が忙しかったか、残念ながら仕事ではありません。
洗濯機(重量90kgほど)の入れ替えのため、床の補強と排水部分の改造、単独配線のための電気工事(これはプロに外注)、設置スペースが足りないため古い洗面流し台を取り外し、新しいコンパクトな洗面流し台の設置など、いつもならキャンプに行けなくても頭の中はアウトドアなのですが、このところはアウトドアとはまったく縁のない生活をしておりました。




前置きが長くなりましたが、みなさんご存じのように、テントの中では火気厳禁ですね。

でも、寒い時にキャンプをされる多くの方がストーブなど使われていると思います。
また、ランタンを使うこともありますね。

危険を承知で自己責任という言葉を使いながら、「私は大丈夫」と思っていませんか。

たとえテントの外であってもバーナーの不具合で洩れたガスが燃えだしたらあなたは爆発前に消せますか。

以前はそこまで考えなかった私も、このところはスプレー式の消火器を持って行くようになりました。
ですが、使用後に汚れてしまうスプレー式を少し危ない程度で躊躇しないで使えるでしょうか。
後の汚れを考えると、できれば使わないで消したいと思うかもしれません。
また、スプレー式の消火器は夏のテントや直射日光の当たりそうな場所に安心して置くことはできません。



それらのことを漠然と思っていたところ、偶然この消火器を知りました。
購入前の情報収集では、気温の高いところに置けて(購入前にそのように思いましたが、気温の高い所に置くのはリスクがありそうです。)、使用しても汚れないなど、アウトドアには最適と購入しましたが、いざ購入してみると納得できない使用可能温度範囲、使用期限など不可解なところがある消火器です。
そのため、参考程度の情報に止めますので、最終的な判断は各自ご判断ください。
そして、購入先など細かな情報はみなさんそれぞれでお調べ下さい。

この消火器(ANON・M2)は自動車のエンジンルームの火災や家庭での電気火災(トラッキング現象など)を中心に書かれているので、当然自動車内の設置が前提だと思いました。

なぜCO2消火器で火が消えるかは下記のようです。(説明書抜粋)
 (1)液化炭酸ガスの開封気化による低温ガス(-20℃~-40℃)での冷却。
 (2)強力な放出による圧力放射。
 (3)気化ガスの拡散(500倍率)による酸素の減少。

ところが商品に付属した使用説明には、使用温度範囲は0℃〜40℃とあり、40℃以上になるところに置かないようにとも書いてあります。
夏の戸外に止めた車内は、たとえ直射日光が当たらないシートの下など置いても40℃を超えると思います。
しかし、このタンクを作っているらしい会社の情報では80℃程度で安全装置が働き内部の圧力を逃がす構造のようで破裂する危険はなさそうです。(注意:未確認です)

ある情報では、灯油を使った、特に加圧するアウトドア用ストーブやランタンが炎上したときの消火には非常に適しているそうです。(注意:これも未確認です、販売側の希望的説明の可能性があります。)

そして、一番気になる天ぷら火災ですが、鍋に油が入った状態で使用すると炭酸ガスの噴出した勢いで油が飛び散るそうなのでお勧めできません。
私としては、下の写真のような消火用のブランケットがお勧めです。



もう1つ気になる点ですが、メーカーの補償は10年ですが、私の購入したものの使用期限は5年ほどしか残っていませんでした。
これは仕入れた時期が5年ほど前のようです。
価格がかなり安く1600円程度(5000円程度の販売価格が多いようです。)だったので個人的には納得していますが、これから購入される方は確認された方がいいと思います。


これらの不確かな情報を確かめたくて、説明書に書かれた製造者名をネットで検索しましたが、製造しているらしき会社が見つかりません。
同名の会社はありますが、たぶん違う会社のようです。
私個人としてはある想像をしていますが、確実な内容ではないためここには書けません。詳しくご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
また、間違った情報がありましたらご指摘ください。

本来はアウトドア用ではなく、電気火災やエンジンルームの火災用として売られています。
そのためもあり、アウトドアで使う前に確実な情報が欲しいのですが、あまり確実な情報が見つけられませんでした。
それでも利用価値があると同時に、リスクを認識する必要があると思い、ご紹介しました。

テントの中での火器使用は厳禁です。
消火器を準備したから使ってもいい訳ではありません。
誤解のないよう、自己責任でお願いいたします。




左のホルダーから外すと、不用意に回転しないようストッパーがあります。
使用するときはストッパーを外し、下部を右回転しますが、反対に回すとタンクが外れます。


大きさはペットボトルより小さく、重量が465gと携行には便利です。


私は、灯油使用で加圧する火器は所有していないので、灯油を布に染み込ませ、着火後に消化する程度ですがテストしたいと思います。
結果はしばらく先になりますが、またお知らせします。
  

Posted by ADIA at 12:53Comments(12)CO2消火器