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ADIA(アディア)と申します。キャンプを中心に、外で遊ぶのが大好きです。
独身時代はスキューバダイビングが中心で、浜辺でキャンプしたりしていましたが、子供が産まれてからは、家族で楽しめるオートキャンプ中心に遊びました。
ブログを始めたころ、子供が小さいためもあり、防災、特に何かあった後、いかに家族を快適に過ごさせるか、そんなことに興味がありました。
その頃の名残であるサブタイトルの「防災」は削除しました。

息子が就職してからは、夫婦2人でのキャンプが中心になっています。
ですが、体力は衰える一方で、雨が降ったらテントを張る気力もなくなりそうです。
2019年2月に車がNV200に代わり、車中泊も出来るようにしました。
回数は少なくても、静かでゆったりした時間を過ごすのが楽しみです。

2021年10月キャンプ以外で初めて車中泊をしました。
今後増えると思います。
そして、このブログは17年目に入りました。
これを機会にタイトルを変更しました。

岐阜県岐阜市在住です。

アイコンのランタンは息子と初めてキャンプした記念のランタンです。
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2010年05月20日

CO2消火器

この記事は、単にお勧めするだけの紹介ではありません。問題があると思われる部分もありますので、興味がある方は最後までご覧ください。

追記
naruさんからコメントをいただき、改めて調べてみると、二酸化炭素の注意点として下記のような記載を見つけました。

「二酸化炭素は人体への影響が大きく、高濃度の二酸化炭素を吸い込んだ場合、死亡事故に繋がるおそれがあるため、小部屋や地下室などでの使用は厳禁です。」
この消火器の容量がテント内でどの程度の影響があるか専門的なことはわかりませんが、リスクが伴うことは承知しておく必要がありそうです。
また、車内での洩れがあっては大変なので、日ごろの保存、運搬中、キャンプ場、共に高温での保存は避けるべきのようです。




ふと気付くと、このところの忙しさで20日以上更新していないので、テストをしてからと思っていた消火器をご紹介します。

このところ何が忙しかったか、残念ながら仕事ではありません。
洗濯機(重量90kgほど)の入れ替えのため、床の補強と排水部分の改造、単独配線のための電気工事(これはプロに外注)、設置スペースが足りないため古い洗面流し台を取り外し、新しいコンパクトな洗面流し台の設置など、いつもならキャンプに行けなくても頭の中はアウトドアなのですが、このところはアウトドアとはまったく縁のない生活をしておりました。


CO2消火器

前置きが長くなりましたが、みなさんご存じのように、テントの中では火気厳禁ですね。

でも、寒い時にキャンプをされる多くの方がストーブなど使われていると思います。
また、ランタンを使うこともありますね。

危険を承知で自己責任という言葉を使いながら、「私は大丈夫」と思っていませんか。

たとえテントの外であってもバーナーの不具合で洩れたガスが燃えだしたらあなたは爆発前に消せますか。

以前はそこまで考えなかった私も、このところはスプレー式の消火器を持って行くようになりました。
ですが、使用後に汚れてしまうスプレー式を少し危ない程度で躊躇しないで使えるでしょうか。
後の汚れを考えると、できれば使わないで消したいと思うかもしれません。
また、スプレー式の消火器は夏のテントや直射日光の当たりそうな場所に安心して置くことはできません。


CO2消火器
それらのことを漠然と思っていたところ、偶然この消火器を知りました。
購入前の情報収集では、気温の高いところに置けて(購入前にそのように思いましたが、気温の高い所に置くのはリスクがありそうです。)、使用しても汚れないなど、アウトドアには最適と購入しましたが、いざ購入してみると納得できない使用可能温度範囲、使用期限など不可解なところがある消火器です。
そのため、参考程度の情報に止めますので、最終的な判断は各自ご判断ください。
そして、購入先など細かな情報はみなさんそれぞれでお調べ下さい。

この消火器(ANON・M2)は自動車のエンジンルームの火災や家庭での電気火災(トラッキング現象など)を中心に書かれているので、当然自動車内の設置が前提だと思いました。

なぜCO2消火器で火が消えるかは下記のようです。(説明書抜粋)
 (1)液化炭酸ガスの開封気化による低温ガス(-20℃~-40℃)での冷却。
 (2)強力な放出による圧力放射。
 (3)気化ガスの拡散(500倍率)による酸素の減少。

ところが商品に付属した使用説明には、使用温度範囲は0℃〜40℃とあり、40℃以上になるところに置かないようにとも書いてあります。
夏の戸外に止めた車内は、たとえ直射日光が当たらないシートの下など置いても40℃を超えると思います。
しかし、このタンクを作っているらしい会社の情報では80℃程度で安全装置が働き内部の圧力を逃がす構造のようで破裂する危険はなさそうです。(注意:未確認です)

ある情報では、灯油を使った、特に加圧するアウトドア用ストーブやランタンが炎上したときの消火には非常に適しているそうです。(注意:これも未確認です、販売側の希望的説明の可能性があります。)

そして、一番気になる天ぷら火災ですが、鍋に油が入った状態で使用すると炭酸ガスの噴出した勢いで油が飛び散るそうなのでお勧めできません。
私としては、下の写真のような消火用のブランケットがお勧めです。

CO2消火器

もう1つ気になる点ですが、メーカーの補償は10年ですが、私の購入したものの使用期限は5年ほどしか残っていませんでした。
これは仕入れた時期が5年ほど前のようです。
価格がかなり安く1600円程度(5000円程度の販売価格が多いようです。)だったので個人的には納得していますが、これから購入される方は確認された方がいいと思います。


これらの不確かな情報を確かめたくて、説明書に書かれた製造者名をネットで検索しましたが、製造しているらしき会社が見つかりません。
同名の会社はありますが、たぶん違う会社のようです。
私個人としてはある想像をしていますが、確実な内容ではないためここには書けません。詳しくご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
また、間違った情報がありましたらご指摘ください。

本来はアウトドア用ではなく、電気火災やエンジンルームの火災用として売られています。
そのためもあり、アウトドアで使う前に確実な情報が欲しいのですが、あまり確実な情報が見つけられませんでした。
それでも利用価値があると同時に、リスクを認識する必要があると思い、ご紹介しました。

テントの中での火器使用は厳禁です。
消火器を準備したから使ってもいい訳ではありません。
誤解のないよう、自己責任でお願いいたします。



CO2消火器
左のホルダーから外すと、不用意に回転しないようストッパーがあります。
使用するときはストッパーを外し、下部を右回転しますが、反対に回すとタンクが外れます。

CO2消火器
大きさはペットボトルより小さく、重量が465gと携行には便利です。


私は、灯油使用で加圧する火器は所有していないので、灯油を布に染み込ませ、着火後に消化する程度ですがテストしたいと思います。
結果はしばらく先になりますが、またお知らせします。



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この記事へのコメント
色んな消火器があるんですね・・・。

しかし高温になれば安全弁が働くとはいえ、使用可能範囲が狭いですね・・・。

面倒だけどやはりABC消火器が一番なのかな・・・。
Posted by tomo0104tomo0104 at 2010年05月20日 15:03
こんにちは。

>私は、灯油使用で加圧する火器は,・・・
私は,灯油使用で加圧するタイプの火器を持っていますので,実験結果がとっても気になります。(笑

以前は,粉末消火器を持っていて助かったことがありますが,その後の処置が大変でした。
おっしゃるように,使うときにかなり躊躇しました。
でも,いざという時に消火器を持っていると安心なのは確かですね!
Posted by 掘 耕作 at 2010年05月20日 15:08
tomo0104さん、こんにちは

製品に書いてあることがすべてではないようで、よくわからない消火器です。
コンパクトで汚れないところは最高なのですが、実際の効果はどうなのでしょうか。
一度テストしてみますね。
Posted by ADIAADIA at 2010年05月20日 15:10
堀 耕作さん、こんにちは

実はこの消火器を見つけて記事を書きながら、堀さんの消火体験を思い出していました。

汚れないで確実に消火できたら最高ですが、どうなるでしょうね。
Posted by ADIAADIA at 2010年05月20日 15:15
こんばんは(*^。^*)

出来れば使う場面に遭遇したくないですが、実験結果・・といいますか実験レポを楽しみにしております(笑)

 我が家の場合・・息苦しがり屋さんが1名いるお陰で冬も寒いテントで空気はクリーン気味かな(笑)
Posted by piyosukeファミリー at 2010年05月20日 21:42
こんばんわ~

一昨年の今頃は冬のキャンプってするわけが無いっ!って思ってましたから
テントの中で火気類を使用する事を考えていませんでした。

ましてや、消火器なんてキャンプに必要や!って言う事も考えていませんでした(汗)

それが昨年末辺りから
冬キャンまでするようになりましたから
この様な消火器や以前に記事あげした一酸化炭素警報機なんかも考えなくてはなりませんよね。

ADIAさんがUPしてくださる
この様な実験記事は本当に役に立ちますからありがたいです。
Posted by taketomo0928 at 2010年05月20日 22:39
piyosukeさん、おはようございます。

消火器だけは使わないまま使用期限が過ぎ、破棄できるのがいいですね。

うちやpiyosukeさんのように家庭用ストーブはほとんど問題ないですが、加圧式のストーブを使う方は必需品かもしれないですね。

>我が家の場合・・息苦しがり屋さんが1名いるお陰で冬も寒いテントで空気はクリーン気味かな(笑)
寒いくらい換気してあるのは一酸化炭素警報機が要らなくて安心ですね。
Posted by ADIA at 2010年05月21日 07:46
taketomo0928さん、おはようございます。

ブログのタイトルに「防災とキャンプ用品」などと言う言葉がなければ私自身もこれほどリスクに対しての意識は高まらなかったかもしれません。

楽しいもの、欲求を満たすものに目が向くのが普通なので、安全にコストをかけるのは後回しになりがちですね。
そんな意味でお役にたてていればうれしいです。
Posted by ADIA at 2010年05月21日 07:52
 ̄O ̄)ノオハよ~ございます。
ガス消火は密閉された場所では有効で駐車場、OA室などが一般的ですね。俗に言うハロン消火です。これも規制が掛かって環境と誤動作時の事故が問題でした。二酸化炭素なので誤動作での死亡事故がありました。
そう言う観点から二酸化炭素消火は規制されているはずです。(ハロンもフロンも基本は同じで全廃されているはずです)その関係で探されても無いと思います。ハロンは代替え物質が無いため管理強化されています。消防用としてですが・・・。キャンプ場はオープンな空間ですが、車内での誤動作にリスクが隠れていると感じました。
ちょっと主旨と外れるかもしれませんが、少し書かせて頂きました。
Posted by naru@(*'ω'*) at 2010年05月23日 07:53
naruさん、おはようございます。

貴重なご意見ありがとうございます。

特に下記の件ですが
>車内での誤動作にリスクが隠れていると感じました。

私の場合、車を運転中はほとんど外気を遮断しています。
そんな時に二酸化炭素が洩れたら大変ですね。
ただ、この消火器の場合、安全ピンを抜いたのち、回転してねじ込むことにより穴が開き噴出するので、誤動作はないだろうと思います。
ただ、温度上昇による洩れは察知できないと思うので、結局スプレー式やガスの持ち運びと同じ扱いをしたほうが問題ないでしょうね。
Posted by ADIAADIA at 2010年05月23日 09:02
お安く使えそうな消火器の記事でも
安全が関わるから、裏付けなども気になりますよね・・
ADIAさんらしい追記の数々。
お時間できたら、消火実験と安全面の検証でしょうか^^

アウトドアではない方の、洗濯機おきばの改良など
おうちのリフォームも気になります~~
Posted by marurinmarurin at 2010年05月25日 22:27
marurinさん、おはようございます。

本来は完璧な情報として載せるのが理想かもしれませんが、自分でわかる範囲で記事にしたことで、新たな情報をいただいたり、問題点のご指摘をいただけるのはありがたいですね。

過去の記事でも何回もありますが、自分だけでは気付かないいことは必ずあるので、ブログのコメントは本当にありがたいと思います。

洗濯機置き場のリフォームに関しては記事にはしませんが、大変な半面、楽しかったですよ。
仕上げは雑でも、大工さんは作ってくれないような細かな仕掛けは楽しいです。
Posted by ADIA at 2010年05月26日 07:47
 
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