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Outdoor Diary s-adia.com
キャンプなどアウトドアで遊んだ日記です。



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ADIA(アディア)と申します。キャンプを中心に、外で遊ぶのが大好きです。
独身時代はスキューバダイビングが中心で、浜辺でキャンプしたりしていましたが、子供が産まれてからは、家族で楽しめるオートキャンプ中心に遊びました。
ブログを始めたころ、子供が小さいためもあり、防災、特に何かあった後、いかに家族を快適に過ごさせるか、そんなことに興味がありました。
その頃の名残であるサブタイトルの「防災」は削除しました。

息子が就職してからは、夫婦2人でのキャンプが中心になっています。
ですが、体力は衰える一方で、雨が降ったらテントを張る気力もなくなりそうです。
2019年2月に車がNV200に代わり、車中泊も出来るようにしました。
回数は少なくても、静かでゆったりした時間を過ごすのが楽しみです。

2021年10月キャンプ以外で初めて車中泊をしました。
今後増えると思います。
そして、このブログは17年目に入りました。
これを機会にタイトルを変更しました。

岐阜県岐阜市在住です。

アイコンのランタンは息子と初めてキャンプした記念のランタンです。
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2020年12月22日

2人用テーブル コタツ

レンコンテント2Mの真ん中にテーブルを置き、両側にリラックスコットを置いて使おうとすると、これまで使っていた丸テーブル(直径90cm)では大きすぎて入りません。


新しく作ったコタツ仕様の2人用テーブルです。
コタツ布団は丸テーブル(直径90cm)でも使っていたもので、古い封筒型シュラフを一部縫い直した物です。
コタツ布団の上の天板は薄い合板で、最初から白っぽい塗装したような柄のものを使いました。
カーキ色のレンコンテント2M専用なので、内部が明るく感じるよう白っぽい色にしました。

普通の高さの椅子に合わせてあるので、前回の記事のYOLER アウトドア キャンプチェアは使いません。
リラックスコットに座って使います。



そこで、直径75cmの市販の天板を少し切り取り、小判型の天板を作りました。
長ナットを埋め込み、コタツも丸テーブルと共通で使えるようにしました。
座金を取り付け、脚も共通で使えます。



共用できるようにしたのは、このコタツ用ヒーターと脚です。
温風が下に出るタイプで、天板から浮かしているので、天板があまり熱くなりません。



新しく作った小判型の天板にコタツヒーターと脚を取り付けたところです。



テーブル本体も白っぽく塗装しました。
電源がないサイトや寒くない時期は、コタツヒーターを取り付けない、この状態で使います。


年越しキャンプは電源サイトを使うので、いろいろ準備してきましたが、今年は事情があって年越しキャンプは中止、年が明けてからの計画も未定です。
レンコンテント2Mを使う準備は整ったのに、前回書いたシミュレーションくらいしか楽しみがありません。
年賀状や、掃除が終わったら、駐車場で楽しむ予定です。

  

2018年04月10日

丸テーブル コタツヒーター取り付け


ほとんどのキャンプで使う丸テーブルにコタツ用取り替えヒーターを取り付けました。
テーブルの収納に影響がなく(突起物のない状態で、車の荷室の二段にした底の部分に入れています)、テーブルの上からセットできるのがポイントです。
ヒーターは脚を結んだ線に対して平行に取り付けたいですが、丸の大きさとヒータの四角が微妙に狂っており、この角度がヒーターを真上から入れられるギリギリの位置でした。
もっとも、すでにあった穴に偶然入った訳ですから、ラッキーだったと思います。



2008年9月に作って以来、ほとんどのキャンプで使い、これまでの自作品で一番の使用頻度の丸テーブルですが、普通はこんな感じで使っています。
脚は、長いタイプ、短いタイプを準備し、キャンプスタイルにより使い分けています。



これまで丸テーブルをコタツにする場合、長いタイプの脚を使い、熱源に「遠赤外線暖房器 暖話室」を使っていました。
この使い方は、雪上キャンプで防寒シューズを脱ぐ必要がなく、熱源が正面に来るのでハイタイプでもすごく暖かいです。

ですが、今回新たに買ったKodiak Canvasは床があるため、ハイタイプと椅子の使用は床を痛めてしまいます。
テーブルをロータイプにし、椅子を使わないお座敷タイプにする必要があります。
ロータイプにすると「遠赤外線暖房器 暖話室」は背が高すぎて使えません。

取りあえず次回の使用は5月の予定で、本格的な暖房は必要ないと考え、暖房器具のコンパクト化を優先し、コタツヒーターを取り付けられるようにしました。



もともとコンロが入れられるように真ん中は蓋が開く構造でしたが、4カ所に切り込みを増やしました。



蓋の裏側に埋め込みタイプのナットを取り付けました。



このコタツ用取り替えヒーターはファンが内蔵され、下に風が出るので上部はほとんど熱くなりません。
ですが、念のためテーブルの天板との距離が開くようにしました。
ヒーター側面の板の真ん中に埋め込んだ2個のナットは取り付けボルトの収納場所です。
ボルトは六角レンチ用のボルトですが、強く締める必要がないので、レンチを使用しないで手で取り付けできます。



蓋の裏にヒーターを取り付けた状態です。



テーブルが置いてある状態で真上からヒーターを取り付けた蓋をはめ込むことができます。
ちょっとしたことですが、狭いテントの中でヒーターを取り付けるとき、テーブルを逆さにしなくていいのは楽だと思います。

丸テーブルをコタツとしてテント内で使うと外で使うテーブルに困ります。
今回の構造で、丸テーブルを外で使っていてコタツを取り付けるときも手軽な上、取り付けたまま外で使うことも問題ありません。
また、前回のキャンプのイベントでやった、ビンゴで頂いた竹テーブルをサブで使うため、折りたたみの短い脚を外し、長い足を取り付けられるように改造しました。


ロータイプの丸テーブルをコタツとして使った様子は、次回キャンプの後に紹介します。


  

2013年02月18日

三日月型サブテーブル



ベルテント(Sibley 500)内の配置に特化したサブテーブルを作りました。
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Posted by ADIA at 11:57Comments(6)丸テーブル

2011年11月21日

ネオジム磁石の利用



このところ電気ストーブやLED電球と電源サイトでないと使えないものが増えましたが、電源のないサイトを使わないことにした訳ではありません。
また、電源サイトであっても、テント外で過ごす時などテーブルランタンを使うこともあります。
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タグ :丸テーブル

Posted by ADIA at 10:47Comments(4)丸テーブル

2011年09月30日

丸テーブル用コンロ台

車買い替えに合わせて、コンパクト・軽量化 No,1


これまで使っていた丸テーブル用コンロ台は使いやすいのですが、嵩張るのでコンパクトな物を作り直しました。
今回は足とタフ五徳が収納できます。


収納状態の表側です。

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Posted by ADIA at 11:46Comments(6)丸テーブル

2010年11月15日

丸テーブル用コンロ台改造

我が家のメインテーブルである、自作の丸テーブルのコンロ台を改造しました。

灯油コンロや七輪を乗せるには問題ありませんでしたが、シングルバーナーとタフ五徳の乗せるにはずれて落ちる危険がありました。

そこで、今回の改造をしました。


左右4カ所にネジを埋め込みました。(使う時以外は邪魔になりません)
真中4カ所には小さな穴を開けました。
手前にはガスボンベを取り付けられるようにしました。


以前シングルバーナーに取り付けたアジャスターを逆さにして、板の穴に差し込みます。


ガスボンベを結束ベルトで固定します。


4カ所に埋め込んだネジを緩めると上に飛び出した状態になります。


このネジにより、タフ五徳がずれて下に落ちることを防ぎます。


ネジを回す、六角レンチはこの部分に収納できます。


設置した状態です。


丸テーブルを置くとこうなります。
少々足がつかえても、落ちることなく安心して使えるようになりました。


2011年2月14日追記
安定していて使いやすかったですが、途中でガスがなくなると交換が面倒でした。
ガスボンベの固定方法は、収納を考えると変更し難いです。

2011年11月17日追記

写真のようなコンロ台を新たに作りました。
記事はこちらからです。  
タグ :丸テーブル

Posted by ADIA at 16:09Comments(8)丸テーブル

2009年03月25日

丸テーブル蓋落下防止



真ん中にコンロなどを入れるために作った丸テーブルですが、何も入れないときは蓋をして使います。
ですが、はめ込んであるだけの蓋はテーブルの組立前に天板を立てたりすると外れてしまいます。
これは運ぶとき蓋だけ別にする必要があり不便です。
簡単に固定でき、外すのも手軽な磁石を埋め込むことにしました。

一般的なキャンプ用品には関係ない工作で、単なる自己満足な記事ですが、よろしかったらご覧下さい。


今回使用した磁石は、画鋲替わりに売られているものの樹脂部分を外しました。
軽く温め、樹脂を柔らかくして取り出しました。


この図は丸テーブルを横から見た断面図です。
下記はの図は赤い枠の部分です。


これが最終的な磁石の位置です。


出来上がった時に、いつも同じ位置で蓋を閉める必要がありますが、元々この蓋は手作業で切っているため綺麗な円にはなっていません。
その為、最初から印が付けてあります。
作業の前に蓋の印を合わせてガムテープで固定します。
裏から1mm程度のドリルで穴を開け、位置合わせのガイドとします。


蓋側には磁石Aにピッタリのサイズ、本体側に磁石B用の大きめの穴を開けます。


蓋側に磁石Aをはめ込み、瞬間接着剤を隙間に流して固定します。
次に本体側の1mmの穴をエポキシパテ(2つを混ぜて使うどろどろしていないタイプ)で塞ぎます。
図の緑の部分にエポキシ接着剤(2つを混ぜて使うどろどろしたタイプ)を穴の3分の1ほど流します。
次に蓋を閉めたときに接着剤が溢れない程度の量にするのが重要です。
蓋の磁石Aに本体側の磁石Bを付けて、蓋と本体の印を合わせ、慎重に蓋をします。
下の写真は接着剤が硬化してから蓋を開けて、磁石Bが固定されたところです。


上の写真の磁石Bの隙間、図のオレンジ部分をエポキシパテで塞ぎます。


後は塗装をして完成です。

最初、4カ所に磁石を取り付けました。
4カ所でも逆さにしても外れませんが、念のため8カ所に増やしました。

この工作は、みなさんの参考になるかどうかわかりませんが、何かに応用できるかもしれませんね。
例えば、同じ磁石をガス缶の底の丸いサイズに合わせて天板に埋め込めば、ガスランタンをテーブルに置いて転倒防止になりそうだとか、いろいろ想像しています。
でも、必需品ではないですね。

追記
本体の磁石Bの取付方ですが、堀さんのコメントにあるように、確かに面倒なことをしていますね。
今考えれば、下から磁石の太さの穴を一気に開ければ位置合わせの問題は解決しますよね。
でも、作るときはこの面倒な方法しか考えなかったのが正直なところです。
ただ、下から磁石の太さの穴を開けた場合、高さも含めて完全に2個8組の磁石が密着した状態になっているか目で見て確認できないです。
それぞれの磁石が密着していないとくっつく強度が落ちてしまいます。
この方法は、2個の磁石が密着した状態にしてから磁石Bを接着するので、出来上がった時に磁石が密着していることが保障されます。
面倒でも結果としては作業しやすかったです。  

Posted by ADIA at 21:44Comments(13)丸テーブル

2008年11月01日

丸テーブル、デビュー


今日はお餅を焼きました。


追記
今日はお弁当を食べてお餅を焼いただけですが、真ん中に火があるのはすごく便利でした。  
タグ :丸テーブル

Posted by ADIA at 14:37Comments(20)丸テーブル

2008年09月03日

丸テーブル(3) テーブル&コンロ

丸テーブル(1)丸テーブル(2)コンロの台で製作過程をご覧いただきましたが、今日は出来上がりです。


最初にコンロ台に灯油コンロを乗せたところです。


上から丸テーブルをセットし、ステンレスダッチを乗せました。
この状態が今回の丸テーブル製作の目的である、鍋ものをメインに考えた標準セットです。

コンロ台はコンロが入る箱を作り、台と持ち運びの兼用にしようと思いましたが、そうすると足が奥に入らないため窮屈になります。
そこで、丸テーブルの足の内側に台の足が重なる構造にしました。
これで、普通に座ることができ快適です。
そして、安定感もあり安心です。
テーブルの天板に台を取り付けることもできますが、重量を分散したいためこのようにしました。
また、テーブルと鍋が分離しているので、テーブルに触れても鍋が揺れません。

鍋ではなく、スリット(穴)のないジンギスカン鍋なども使えそうですが、その場合はテーブルを熱から守るためコンロの高さを上げた方が良さそうです。

台の高さを調節すれば七輪も使えます。
七輪の大きさに合わせて、アタッチメントを作れば台を使用しないではめ込めます。
夏は七輪が良さそうですね。


コンロ台の足を丸テーブルに付け替えるとお座敷仕様に変身です。
コンロ台と同じ足をもう1セット準備すれば、コンロ台は小テーブルとして使えます。


コンロを使わないときは、真ん中に蓋をして使えます。
もちろん、足の長い状態でも同じです。

今回使用した足は、コタツのハイタイプ用とこれまで使っていた小テーブルのものを塗装しなおしました。
もちろんコタツ使用の場合はそちらで使用します。
そして、この足は棚の支柱として市販されており、サイズがかなり豊富に用意されています。
テーブルの高さ、コンロの高さ、状況により手軽に交換できます。
また、足にはアジャスターをつけましたので、1cm程度の調節が可能です。
特に傾斜がひどければ、サイズの合うボルトを準備すれば、数センチ程度なら調節可能になると思います。

写真を見るとかなり嵩張るように見えますが、板2枚と足が8本で積載スペースはこれまでより縮小できます。
重さは量っていませんが、コンロ台の重さが重くなる程度だと思います。

今回の経費
コンパネ(合板)1080円2枚、足用に使った焦げ茶の塗料1000円弱 合計3000円
他のものは手持ちの材料を使ったため合計3000円程度でしたが、全ての材料を新たに買うと12000円程度になるでしょうか。


今回の灯油コンロと以前から使用している火鉢型ストーブの大きさ比較です。

火鉢型ストーブは料理にも使えますが、火力を最低にしても強すぎて鍋ものをゆっくり食べるには向いていません。
灯油コンロはストーブではなくコンロなので火力を弱くすると鍋物をコトコト煮ながら食べられます。
この灯油コンロはトヨトミ製ですが、オークションで古い型を手に入れました。
未使用品で6,350 円でした。
現行商品 K-3F(実売価格14000円前後)と比べてゴトクの安定性が良さそうで気に入っています。

ただ、火鉢型よりは小さいとはいえ嵩張ります。
台の足を長くしてシングルバーナーを使うことも可能ですが、安定感、安全度(対震自動消火)、燃費、静寂度(無音)などを考慮するとこの組合せが気に入っています。

みなさん、いかがでしたでしょうか。
何処かでご一緒したら、鍋を囲んでゆっくりしたいですね。  
タグ :丸テーブル

Posted by ADIA at 10:22Comments(26)丸テーブル

2008年09月02日

丸テーブル(2)コンロの台

今日は丸テーブル(1)の関連部品のコンロの台をご覧下さい。


今回もコンパネを50cm×50cmに切り、90度角度を変えて張り合わせます。
そして、こんな形に切断します。


これも丸テーブルと同じようにアルミで作りました。


今回の彫り込みは3方が開いているので楽にできます。


エポキシ接着剤を使った上、木ネジで固定します。


先端の三角部分は要らないので切断します。
回りの形を整えてからサンドペーパーで仕上げ、塗装しました。


出来上がりです。
足は以前から使っていた小テーブルのものを使いました。
これは棚の支柱として、いろいろなサイズが市販されているので高さを変えるのも簡単です。

景品はありませんが、ここでクイズです。
実際に使用するとき、4カ所の丸く窪んだところには何が入るでしょうか。  
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Posted by ADIA at 15:40Comments(14)丸テーブル

2008年09月01日

丸テーブルの製作 (1)

春頃の話になりますが、丸テーブルを作って七輪(削り出しの背の低いタイプ)をはめ込みたいと考えていました。
しかし、よく考えてみると我が家のバーベキューの頻度はかなり少なく、夏の準備に追われていたこともあり、そのうちいつか作りたい程度になっていました。

夏のキャンプも終わった頃、堀 耕作さんPINGUさんのIGTの改造に刺激され何かしたくなりました。
そんなとき、以前から気になっていたコンロをオークションで見つけ割安で購入できました。(コンロは後日詳しく紹介します)

そして、丸テーブル構想が復活しました。
これから何回かに分けて製作過程をご覧下さい。


90cm×180cmのコンパネ(1080円)を半分に切断し、それぞれを写真のように加工します。


1枚目の中心に丸い穴を開けます。
こちらは上になるので、蓋も作るためできる限り綺麗に切断しました。


2枚目は裏側になります。
中心の穴は上の板に開けた穴より小さめに開けます。
この穴の差が蓋を支えます。
回りの小さな穴は重量軽減の為で、8個で1200g軽量化しています。

そして、この2枚の板を木工用ボンドと木ネジで張り合わせます。
この時、コンパネは裏同士を内側に、1枚はもう1枚に対して90度回転させた状態で張ります。
これは、反りを少しでも防ぐためです。


次に足を取り付けるための金具の製作です。
厚さ5mmのアルミ板を使用しました。


写真のように4枚の板を作ります。


回りの4つの穴は木ネジ用です。
中心は足をねじ込む穴で、足についているボルトに合わせてネジを切ります。
足はコタツのハイタイプ用がそのまま使えます。


金具の大きさと厚さに合わせて天板の裏を彫り込みます。
中心の穴に足のボルトが入るように天板は厚さが必要です。
その為、2枚の板を張り合わせました。


金具を取り付ける前に、少しでも強度を上げるためエポキシ系の接着剤を使った上、ネジ止めしました。


次に、丸く切断します。

この後は、サンドペーパで仕上げ、塗装しました。

ここまでご覧いただいて、「これ折り畳めないの?」と思った方。
そうなんです、うちの場合は荷台の棚下に収まるので折り畳み機能は作りませんでした。

とりあえず、テーブルはここまで、次回はコンロの台の製作過程です。  
タグ :丸テーブル

Posted by ADIA at 21:00Comments(8)丸テーブル