2006年05月15日
タイワンリス
1月にご紹介した“タイワンリス”ですが、今日は至近距離で撮影できました。
以前の写真で不満だったのはあまり可愛く見えないことでしたが、今回広角で十数センチの距離で撮影のため、頭が大きめに写りイメージに近い感じになったかなと思います。
実物に忠実なのは以前の写真ですが、今回の写真の方が可愛く撮れたと思います。

このリスは野生のリスですが、山歩きでみんなが餌を与えるので警戒心がほとんどありません。
以前の写真で不満だったのはあまり可愛く見えないことでしたが、今回広角で十数センチの距離で撮影のため、頭が大きめに写りイメージに近い感じになったかなと思います。
実物に忠実なのは以前の写真ですが、今回の写真の方が可愛く撮れたと思います。

このリスは野生のリスですが、山歩きでみんなが餌を与えるので警戒心がほとんどありません。
Posted by ADIA at 11:12│Comments(8)
│朝の山歩き
この記事へのコメント
リスさんの大好きなあゆむが大喜びしてます
今日は幼稚園が午前中のみなので、家での昼食・・・
準備の間この映像で待って貰いましたよ^^v
今日は幼稚園が午前中のみなので、家での昼食・・・
準備の間この映像で待って貰いましたよ^^v
Posted by ゆうとまま at 2006年05月15日 12:38
指先まで毛に覆われてますよね。
木の穴に、何か隠してるのかな。
目が真剣そう。
近所に、リスがいる山があるって、いいですね。
木の穴に、何か隠してるのかな。
目が真剣そう。
近所に、リスがいる山があるって、いいですね。
Posted by RIKO at 2006年05月15日 12:52
ゆうとままさん、
あゆむちゃんに喜んでもらえて嬉しいです。(^^)
あゆむちゃんに喜んでもらえて嬉しいです。(^^)
Posted by ADIA at 2006年05月15日 13:00
RIKOさん
山に来た人がピーナツを穴に入れたりして与えます。
それを取りだして食べています。
これでニホンリスだったらもっといいのですが。
山に来た人がピーナツを穴に入れたりして与えます。
それを取りだして食べています。
これでニホンリスだったらもっといいのですが。
Posted by ADIA at 2006年05月15日 13:05
こんばんは。
毛のふさふさ感が、とても可愛いですね。
それにしても、こんな至近距離で撮れるなんて、本当に警戒心が無いんですね~ちょっとびっくりです。
毛のふさふさ感が、とても可愛いですね。
それにしても、こんな至近距離で撮れるなんて、本当に警戒心が無いんですね~ちょっとびっくりです。
Posted by hiro_traviq at 2006年05月15日 21:47
hiro_traviqさん、こんばんは
この時は、よほどお腹が減っていたらしくて、歩く私たちにしばらく付いて来ていたんです。
そこへ、おばさんが来て餌をあげたので夢中で食べていました。
いくら馴れていても普通はここまで近付けません。
妻など、「いま、涎を垂らさなかった?」と言っていたくらいです。
この時は、よほどお腹が減っていたらしくて、歩く私たちにしばらく付いて来ていたんです。
そこへ、おばさんが来て餌をあげたので夢中で食べていました。
いくら馴れていても普通はここまで近付けません。
妻など、「いま、涎を垂らさなかった?」と言っていたくらいです。
Posted by ADIA at 2006年05月15日 22:01
こんにちは
やはり懐の深い山(自然)があるので、こうした野生動物も生きていけるのでしょうね。
それにしてもすごい至近距離、自然を愛する人達が多いという事に感謝の一枚ですね。
とても可愛いです。
やはり懐の深い山(自然)があるので、こうした野生動物も生きていけるのでしょうね。
それにしてもすごい至近距離、自然を愛する人達が多いという事に感謝の一枚ですね。
とても可愛いです。
Posted by fukurou at 2006年05月16日 13:58
fukurouさん、こんにちは
>自然を愛する人達が多い
自然をあるがままに大切にする人から、山の中に花壇を作ろうとする困った人まで、色々な方が山に登りますが、リスや小鳥に餌を与える程度はまだいい方かもしれませんね。
小鳥やリスが餌を食べるところは可愛いですし、私もあげたいと思う気持ちはありますが、野生の動物はやはり野生であるべきだと考えて、あげないことにしています。
だから、今回のような写真は複雑な気持ですね。
>自然を愛する人達が多い
自然をあるがままに大切にする人から、山の中に花壇を作ろうとする困った人まで、色々な方が山に登りますが、リスや小鳥に餌を与える程度はまだいい方かもしれませんね。
小鳥やリスが餌を食べるところは可愛いですし、私もあげたいと思う気持ちはありますが、野生の動物はやはり野生であるべきだと考えて、あげないことにしています。
だから、今回のような写真は複雑な気持ですね。
Posted by ADIA at 2006年05月16日 14:55