2006年05月05日
水槽の底砂交換
3日の記事、隔離水槽を見ていただくとわかりますが、底砂には白っぽい川砂を使っていました。
今までは水草を植え小さな魚を泳がせていることが多い水槽だったので、細かな砂は魚とのバランスが良く、川砂は水草の調子も良かったのですが、今回ポリプテルスを入れてみると砂が白すぎるように感じました。
そして、今後写真を撮る上で砂が白く飛びやすいので黒っぽい砂に入れ替えました。
黒い砂を熱帯魚屋さんで探したところ、光らない黒では溶岩砂しかなく、砂粒にざらつきがあるため魚の体の擦れが少し心配ですが、見た目の良さでこの砂を使ってみることにしました。
そして、流木には以前からあるウィロモス(水苔の一種)を少量つけました。
このウィロモスは25年ほど前に、東京の熱帯魚屋さんで特別に分けていただいたウィロモスで、詳しい人の話では今でもあまり流通していない品種らしいです。
1〜2ヶ月してウィロモスが伸び始めれば綺麗になると思います。
そして隔離水槽にも小さな流木と少量のウィロモスを入れました。

今までは水草を植え小さな魚を泳がせていることが多い水槽だったので、細かな砂は魚とのバランスが良く、川砂は水草の調子も良かったのですが、今回ポリプテルスを入れてみると砂が白すぎるように感じました。
そして、今後写真を撮る上で砂が白く飛びやすいので黒っぽい砂に入れ替えました。
黒い砂を熱帯魚屋さんで探したところ、光らない黒では溶岩砂しかなく、砂粒にざらつきがあるため魚の体の擦れが少し心配ですが、見た目の良さでこの砂を使ってみることにしました。
そして、流木には以前からあるウィロモス(水苔の一種)を少量つけました。
このウィロモスは25年ほど前に、東京の熱帯魚屋さんで特別に分けていただいたウィロモスで、詳しい人の話では今でもあまり流通していない品種らしいです。
1〜2ヶ月してウィロモスが伸び始めれば綺麗になると思います。
そして隔離水槽にも小さな流木と少量のウィロモスを入れました。

Posted by ADIA at 22:05│Comments(2)
│熱帯魚
この記事へのコメント
シマ君とゴマ君、元気ですか。
水族館のみたいですね。何でも器用に作られますねえ。
珍しい水苔の成長も楽しみですね。
水族館のみたいですね。何でも器用に作られますねえ。
珍しい水苔の成長も楽しみですね。
Posted by RIKO at 2006年05月06日 10:50
RIKOさん、こんばんは
シマ君とゴマ君は元気です。
いっぱい食べています。
ウィロモスはどこにでも売っていますが、長く絶やさないで生育しているので、私はよくわかりませんが珍しいと言われるとうれしいですね。
シマ君とゴマ君は元気です。
いっぱい食べています。
ウィロモスはどこにでも売っていますが、長く絶やさないで生育しているので、私はよくわかりませんが珍しいと言われるとうれしいですね。
Posted by ADIA at 2006年05月06日 20:49