2022年08月02日
DCM ヘキサファイアピット購入&改造
DCM ヘキサファイアピットを購入しました。
キャンプに行けないと道具が増えます。(笑)
現在使っている自作の焚き火台は使い勝手は文句ないのですが、重くて嵩張ります。
キャンプだけならいいですが、車中泊1泊とキャンプ1泊だと、もう少しコンパクトな焚き火台が欲しいです。
この焚き火台は、それほどコンパクトになる訳ではありませんが、折り畳みで二次燃焼機能があり、何と言っても値段が手頃、キャンプに行けないストレス解消も兼ね購入しました。

組み立てた状態です。

周りを組み立てたら、底板を入れます。

次にロストルを入れます。

左がオリジナルの状態です。
この角度は空気の流れを考えて作られているかもしれませんが、あえて水平に曲げました。
そして、焼き網固定用のネジを取り付けました。

底板とロストルに取っ手を付けました。
これで、熱い状態でもロストルと底板が持ち上げられます。
底板の裏側にネジの出っ張りがあると底板が浮いてしまうので、超低頭ネジを使いました。
この火ばさみは、元はエビばさみで、先端の突起を残し、途中の突起は削り取っています。
30年以上使っていますが、太い薪、細い薪、焼き網など、何でも掴むことができます。

これが改造後です。

網を載せればケトルを載せたり、料理にも使えます。
収納バッグが付いていますが、大きさに余裕があるので網も一緒に入れられます。
この焚き火台は、燃焼効率が良く、薪の消費が多そうです。
ですが、側面が二重になっているので足元は暖かくないと予想しています。
また、ロストルから底板まで12cm、底板は地面にぴったり着いてしまうので、芝生や枯れ葉がある場合、焚き火シートだけではなく、何か台を使った方が良さそうです。
台の上に載せ、実際に火を入れたところと、灰を捨てるところは後日紹介します。
追記2022.8.3
焚き火をしてみました。
使ってみてわかった欠点もあります。
明日には動画とともにアップしますのでしばらくお待ちください。
DCM ヘキサファイアピットを使ってみて
キャンプに行けないと道具が増えます。(笑)
現在使っている自作の焚き火台は使い勝手は文句ないのですが、重くて嵩張ります。
キャンプだけならいいですが、車中泊1泊とキャンプ1泊だと、もう少しコンパクトな焚き火台が欲しいです。
この焚き火台は、それほどコンパクトになる訳ではありませんが、折り畳みで二次燃焼機能があり、何と言っても値段が手頃、キャンプに行けないストレス解消も兼ね購入しました。

組み立てた状態です。

周りを組み立てたら、底板を入れます。

次にロストルを入れます。

左がオリジナルの状態です。
この角度は空気の流れを考えて作られているかもしれませんが、あえて水平に曲げました。
そして、焼き網固定用のネジを取り付けました。

底板とロストルに取っ手を付けました。
これで、熱い状態でもロストルと底板が持ち上げられます。
底板の裏側にネジの出っ張りがあると底板が浮いてしまうので、超低頭ネジを使いました。
この火ばさみは、元はエビばさみで、先端の突起を残し、途中の突起は削り取っています。
30年以上使っていますが、太い薪、細い薪、焼き網など、何でも掴むことができます。

これが改造後です。

網を載せればケトルを載せたり、料理にも使えます。
収納バッグが付いていますが、大きさに余裕があるので網も一緒に入れられます。
この焚き火台は、燃焼効率が良く、薪の消費が多そうです。
ですが、側面が二重になっているので足元は暖かくないと予想しています。
また、ロストルから底板まで12cm、底板は地面にぴったり着いてしまうので、芝生や枯れ葉がある場合、焚き火シートだけではなく、何か台を使った方が良さそうです。
台の上に載せ、実際に火を入れたところと、灰を捨てるところは後日紹介します。
追記2022.8.3
焚き火をしてみました。
使ってみてわかった欠点もあります。
明日には動画とともにアップしますのでしばらくお待ちください。
DCM ヘキサファイアピットを使ってみて
Posted by ADIA at 11:38│Comments(0)
│ヘキサファイアピット