2019年05月02日
NV200 積載 ④ (ベッドリア上)
左から
・丸いケース1つ目(鍋、ライスクッカー、食器の一部、折りたたみバケツなど)
・丸いケース2つ目(湯たんぽ、雑貨類)
・白い袋(枕2個)
・丸いケース小(コット高さ延長用足、2組)
・四角いバック(カセットガスコンロ、鉄板、カセットガス)
シュラフ2個 四角いケース(薪)
一番後ろにキャンパーズチェア2個
後は衣類と食料がが載っていませんが、適当に載せられるほど余裕があります。
今回の積載①②③④の中身は、キャンプ場でテントを張り、車内では寝ない前提です。
しかし、キャンプ場に着くのが遅かったり、雨で車内に寝ることになったり、予定外の状態になったとき、荷物を下ろさずベッドが使えるか考えてみました。
丸いケース2個とコットの足、カセットコンロのバック程度は助手席と運転席に置けます。
枕とシュラフは使うので問題ありません。
薪の四角いケースはセカンドシート足もとのクーラーボックスの両側に入ります。
キャンパーズチェア2個は取りあえずベッドの上に置いてありますが、中から落とし込めば、テントのフレームの上に収まります。
ここには載せていない食料は助手席と運転席、マットを置いてあった棚には衣類を置けばベッド上にはマットとシュラフだけにできそうです。
また、キャンプ場で車中泊をするなら、テントがタープになり、ストーブがなくなります。
コットも要りません。
遠くに行くのに1泊を車中泊、1泊をキャンプ場といった使い方も問題なく使えそうです。
寒いときの暖房ですが、車中泊に関しては暖房なしで湯たんぽのみ、その代わり、ダウンの上下を着て、シュラフに入れば何とかなると予想しています。
NV200のワゴンは内装は内張がされていますが、断熱材などは入っていないので、下手に暖めると結露がひどいと思います。
そのためにも外気温に近い状態で暖かく寝るのがベスとかなと思います。
外気温が何度まで快適に過ごせるかは冬になってからのお楽しみです。
この先、換気扇を取り付けますが、真夏はたぶん寝られないでしょうね。
涼しいところに行くか、騒がしいキャンプ場に行くより自宅にいるかもしれません。
NV200 積載 ① (マット)
NV200 積載 ② (ベッド下と横)
NV200 積載 ③ (セカンドシート下)
Posted by ADIA at 11:16│Comments(0)
│★NV200