2013年05月25日
ビク

去年の夏のキャンプでは、海での遊びの1つとして、スノーケリングで泳ぎながら釣りをする準備をして出かけました。
何が釣れるかも分からず、古い竿とリールを準備、餌は海で捕った貝類です。
釣れた魚は蓋付きのバッカンがあるので、それに入れるつもりでした。
実際に釣り始めてみると浅いところの魚は小さいので、少し深いところで釣ったのですが、バッカンでは不便で、買い物で入れて貰える袋を使用、これが想像以上に大変な事でした。
最初は私と息子、2人とも釣るつもりでしたが、私は助手に徹して、釣れたカサゴを受け取る役目です。
ところが、頭まで沈んだ状態で足が底に付いていないので、カサゴを受け取り、鉤を外し、袋に入れる作業はカサゴを逃がさないようにするのが大変なことでした。
あまりにも不安定なので、水中の岩の上に立って、水面上で作業するにも、時々来る波で体が不安定になりカサゴは逃げそうになります。
カサゴが逃がしたら、きっと何年経っても言われそうです。
海の中でプレッシャーがかかります。
何しろ、体は不安定、買い物袋は広がらない、カサゴは直接手で持てないなど悪条件が重なり、おまけにカサゴのヒレで袋はすぐに穴が開きます。
そんな訳で、去年は苦労したので今年は何かいい物がないか探しました。
一般的なビクは短いものが多く、上部も布ではなく網ですが、入れたカサゴが逃げにくい長いものを探しました。
写真のビクの一番上、アミではないのでヒレが引っかかりにくく、カサゴが素直に下に移動しそうです。
長さが1m50cmあるので、下に逃げようとするカサゴは、一度底に入ってしまえば上にあがってくることはないと思います。
上が開いたままでも焦らなくて済みそうです。
そうなれば、先に釣れたカサゴを気にすることなく、新たに釣れたカサゴを上から入れるのが楽そうです。
移動するときはアミの一番上を絞って持てば持ちやすいと思います。
楽しむためには、やはりしっかりした準備が必要ですね。

Posted by ADIA at 10:22│Comments(0)
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