2006年06月20日
滑り止め、メッシュのゴムシート

ゴムのメッシュシート(1枚 45cm×125cm 398円)ホームセンター等で売っています。
我が家の場合インフレータブルマットを3枚並べてその上で3人が入れるシュラフを使っています。(シュラフは大きめの封筒型を広げて1枚を敷き、1枚を掛けにしています)
ところがそのままだとインフレータブルマットがバラバラに離れて間が開いてしまい寝心地が悪くなります。
そこで、筒状のシーツを3枚つなげて、中にインフレータブルマットを入れて使っていました。(写真下)

しかし、インフレータブルマットを入れたり出したりするのが想像以上に重労働です。
息子が小さかったときは中に入って、引っ張ってくれましたが体が大きくなりそれも無理になりました。
そこで今回はメッシュのゴムマットを購入しました。
床とインフレータブルマットの間にゴムマットを敷く事により滑ってずれることを防ぐのが目的です。
結果は最低でも1晩寝てみないとわかりませんので、また機会を見つけてご報告します。
Posted by ADIA at 14:24│Comments(6)
│インフレータブルM
この記事へのコメント
画像復活したんですね。
滑り止め、冷気やでこぼこを防ぐのにもいいかもしれませんね。滑ると寝にくいものですね。
うちの子は、朝起きたら、布団の上にはタオルケットもシーツも、本人も、なーんにもありません。
滑り止め、冷気やでこぼこを防ぐのにもいいかもしれませんね。滑ると寝にくいものですね。
うちの子は、朝起きたら、布団の上にはタオルケットもシーツも、本人も、なーんにもありません。
Posted by RIKO at 2006年06月22日 11:34
RIKOさん、こんにちは
お陰様で復活しました。
容量を減らす為、画像のみ他のサーバーに移していますが、ちょっとしたミスで、その画像全体が読めなくなっていました。
ご迷惑をお掛けしました。
薄いので冷気やでこぼこには効果ないと思います。
私の場合テントの床に銀マットを敷いて、その上にマットを敷くので、テストしてみた限り効果は絶大でした。
後は実際のテストです。
うちの息子も似たようなもので、何処に寝ているか、毎日違います。
1年ほど前までは、布団を脱いで鼻をグスグスさせていることもありましたが、最近は平気なので裸で寝ていても気を使わなくなりました。
お陰様で復活しました。
容量を減らす為、画像のみ他のサーバーに移していますが、ちょっとしたミスで、その画像全体が読めなくなっていました。
ご迷惑をお掛けしました。
薄いので冷気やでこぼこには効果ないと思います。
私の場合テントの床に銀マットを敷いて、その上にマットを敷くので、テストしてみた限り効果は絶大でした。
後は実際のテストです。
うちの息子も似たようなもので、何処に寝ているか、毎日違います。
1年ほど前までは、布団を脱いで鼻をグスグスさせていることもありましたが、最近は平気なので裸で寝ていても気を使わなくなりました。
Posted by ADIA at 2006年06月22日 12:28
こんにちは♪
これで、ずれないとかなりの労力削減になりそうですね!
うちは、子供の寝相より何よりダンナのイビキの方が問題です(笑)
これで、ずれないとかなりの労力削減になりそうですね!
うちは、子供の寝相より何よりダンナのイビキの方が問題です(笑)
Posted by saki at 2006年06月22日 13:46
シーツはもちろん手作りされているんですよね。凄いです・・・
うちのフタリも寝相が凄いです。
前回のキャンプでは、寝た時は4本川の字だったのに、朝起きたら「Ⅱ」の字になってました(;_:)
うちのフタリも寝相が凄いです。
前回のキャンプでは、寝た時は4本川の字だったのに、朝起きたら「Ⅱ」の字になってました(;_:)
Posted by piyosuke-mama at 2006年06月22日 15:38
sakiさん、こんにちは
そうですね、かなり楽になる予定です。
私のイビキより、子供の寝相のほうが問題だと思いますが、、、妻はどう思っているのかな?
そうですね、かなり楽になる予定です。
私のイビキより、子供の寝相のほうが問題だと思いますが、、、妻はどう思っているのかな?
Posted by ADIA at 2006年06月22日 17:01
piyosuke-mamaさん、こんにちは
シーツは3つの筒を作るのが面倒でした。
妻と2人で合作です。
キャンプでは、1つのシュラフに3人入っているので子供の寝相は管理できますが、自宅ではどこに寝ているかわかりませんよ。
シーツは3つの筒を作るのが面倒でした。
妻と2人で合作です。
キャンプでは、1つのシュラフに3人入っているので子供の寝相は管理できますが、自宅ではどこに寝ているかわかりませんよ。
Posted by ADIA at 2006年06月22日 17:06