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ADIA(アディア)と申します。キャンプを中心に、外で遊ぶのが大好きです。
独身時代はスキューバダイビングが中心で、浜辺でキャンプしたりしていましたが、子供が産まれてからは、家族で楽しめるオートキャンプ中心に遊びました。
ブログを始めたころ、子供が小さいためもあり、防災、特に何かあった後、いかに家族を快適に過ごさせるか、そんなことに興味がありました。
その頃の名残であるサブタイトルの「防災」は削除しました。

息子が就職してからは、夫婦2人でのキャンプが中心になっています。
ですが、体力は衰える一方で、雨が降ったらテントを張る気力もなくなりそうです。
2019年2月に車がNV200に代わり、車中泊も出来るようにしました。
回数は少なくても、静かでゆったりした時間を過ごすのが楽しみです。

2021年10月キャンプ以外で初めて車中泊をしました。
今後増えると思います。
そして、このブログは17年目に入りました。
これを機会にタイトルを変更しました。

岐阜県岐阜市在住です。

アイコンのランタンは息子と初めてキャンプした記念のランタンです。
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2006年01月28日

野鳥の図鑑

図鑑他
今日は野鳥に関する本を2冊購入しました。
今まで使っていた図鑑(ヤマケイポケットガイド7野鳥)は小さくて携帯にはいいのですが、写真が1種につき1〜2枚で実物とくらべて迷うので、今回は少し大きくなりますが1種類の鳥に数枚の写真が載っている図鑑を購入しました。

図鑑
山渓ハンディ図鑑7日本の野鳥
(山と渓谷社 価格3000円+税)です。
写真のように多いものは1種類に2ページが使われています。

野鳥100声
もう1冊は
聴いて楽しむ 野鳥100声 野鳥おもしろ雑学事典
(インプレス 価格1600円+税)です。
この本にはMicrosoftの総合大百科2005プレビュー版が付属しており、パソコン(Windows対応)で鳴き声や解説が見られます。
この本は雑学事典とあるように、面白そうなことが書いてありそうなので読むのが楽しみです。


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この記事へのコメント
こんにちわ、guitarbirdです

早速購入されましたね!
山渓のは情報や検索性では定評があるのでいいと思います。
コゲラのページをわざわざ開けておられますが、よほどのお気に入りですね(笑)。
で、コゲラは見開き2ページ、すごいですね。
やはり、カラ類など、よく見られる鳥の情報を多くしてしっかり覚えられるのでいいかと思います。

声の方は、家の機器で聞くと臨場感というか音の広がりが感じられず、
狭いところに閉じ込められらように聞こえるのが問題だと私は考えます。
音ものに関しては私は、それを覚えて野外で探すのは難しいので、
野外で聞いた声を、家で聞いて確認して覚えるのに使うと効果的だとも考えます。

ところで、そのコゲラのページには、目の下に赤い部分がある写真ありますか?
私はもう何年もコゲラを見てきて、写真もかなり撮ってきているのですが、
その赤い部分がある個体をまだ一度も見たことがありません・・・
Posted by guitarbird at 2006年01月28日 17:39
こんばんは。
ADIAさんやguiterbirdさんのブログを拝見していて、私もせめて身近で見かける鳥だけでも判別できるようになりたいなぁ、と思っていて、ちょっと本でも探してみるかと思っていたので、グッドタイミングでした。是非、今度書店で現物を探してみます!
Posted by hiro_traviq at 2006年01月28日 19:53
guitarbirdさん、こんばんは
私が完全に見分けられる鳥は数えるほどですから、とうぜんその中ではコゲラがお気に入りです。(笑)
コゲラは左ページ左上からエゾコゲラ、その右がコゲラ、左下エゾコゲラ、その右ツシマコゲラ、
右ページ左上キュウシュウコゲラ、リュウキュウコゲラ、真ん中左エゾコゲラ、真ん中右コゲラ、下コゲラ
こうしてあらためて見ると亜種が多く載っています。

鳴き声に関してはインターネットで聴くよりはっきり聞こえていいです。
おっしゃる通り、山で聴いて帰ってから確認に使いたいです。
ただ、この本の題名は“聴いて楽しむ 野鳥100声”がメインになっていますが内容的には“野鳥おもしろ雑学事典”ですね。先日のguitarbirdさんの記事のウソに書いてあった、太宰府天満宮のウソ替え神事も載っていました。

コゲラですが、目の下が赤い個体がいるんですか?
頭の後ろの赤い羽根はどの亜種の雄にもあると書いてありますが、目の下の赤はこの本の写真にはないです。
ただ右ページ下の写真の目は虹彩が赤く写っています。
Posted by ADIA at 2006年01月28日 21:40
hiro_traviqさん、こんばんは
初心者(失礼)仲間が増えると楽しいですね。
身近な鳥も最初はわからないですが、1度完全に確認すると後はちらっと見てもわかるようになります。
わかるようになると、歩いていてもずいぶん楽しいです。
ただ、立ち止まることが多くなり困りますけどね。(笑)
Posted by ADIA at 2006年01月28日 21:47
ADIAさん、ふたたびです

すいません、書き間違いました。というか説明が適切じゃなかったです、ごめんなさい。
ADIAさんご指摘の通り、頭の後ろの赤い羽根のことです。それを目の下と書いてしまっただけで・・・

なんですが、それでも私は、赤いのを見たことないし、写真で見てもないんです。
不思議なんです・・・まさかA公園には雌しかいない・・・
Posted by guitarbird at 2006年01月28日 22:10
guitarbirdさん、携帯からなので簡単に。左ページ上2枚は赤い羽がはっきり写っています。
Posted by ADIA at 2006年01月28日 22:34
 
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