2023年10月03日
カーサイドタープ比較
7月に購入した「ワンタッチ式 カーサイドタープ」を使ったので、「DODカートゥギャザータープ」と比較してみました。

写真は風が強いため、ポールを外したところです。
最初ポールを2本使って前を持ち上げましたが、風が強くてすぐに外しました。
本来は上に膨らむところが、畳む方向に曲がってしまいます。
まだ、この段階ではそれほど強い風ではありません。
前を地面に下ろすと何とか持ちこたえています。
予報では風速4mほど、夜は少し収まる予報でした。
一時的に静かなこともありましたが、夜中の3時頃、風の音と、車が揺れるので起こされました。
突風ではなく、かなり強く吹き続けています。
当然ポールは折りたたむ方向に1カ所ですが、曲がったままです。
車には接触しないように取り付けてあるのでいいのですが、ペグが抜ければ風で暴れ手が付けられなくなります。
最初、40cmのソリッドステークを使おうとしましたが、タープの穴に入らないため、30cmのソリッドステークを使っています。
チェックするとかなり堅く刺さっているので大丈夫そうですが、風の強い間は取り外しができません。
5時まで様子を見て、風が弱くなった隙にワンタッチ式タープ外しました。
幸い、何も被害はありませんでしたが、どこかが外れたり破けた場合、車に傷が付いたかもしれません。
手軽に使えそうなワンタッチ式を買ったのですが、風が強いと使えないことが判りました。
今回はテントを張らずメインで使ったのですが、一時的な影の確保など、条件のいい時限定で使うことになりそうです。
お断り
車側の取り付けですが、オリジナルは吸盤ですが、私はカラビナを使っています。
吸盤を使った場合、レビューを見ると外れやすいそうです。
仮に外れると、車にフレームなどが叩き付けられ傷が付くかもしれません。

写真は「DODカートゥギャザータープ」ですが、ワンタッチ式と大きな違いは、仮に風が強くなっても外しやすいことでしょうか。
フレームがないので、先にポールを外し、タープを手繰り寄せながら車側も外せば問題なく外せると思います。
カーサイドタープも色々な製品があります。
私の場合2つの製品を比較しただけですが、いずれにしても、単独で張る普通のタープ以上にカーサイドタープは用心する必要がありそうです。

写真は風が強いため、ポールを外したところです。
最初ポールを2本使って前を持ち上げましたが、風が強くてすぐに外しました。
本来は上に膨らむところが、畳む方向に曲がってしまいます。
まだ、この段階ではそれほど強い風ではありません。
前を地面に下ろすと何とか持ちこたえています。
予報では風速4mほど、夜は少し収まる予報でした。
一時的に静かなこともありましたが、夜中の3時頃、風の音と、車が揺れるので起こされました。
突風ではなく、かなり強く吹き続けています。
当然ポールは折りたたむ方向に1カ所ですが、曲がったままです。
車には接触しないように取り付けてあるのでいいのですが、ペグが抜ければ風で暴れ手が付けられなくなります。
最初、40cmのソリッドステークを使おうとしましたが、タープの穴に入らないため、30cmのソリッドステークを使っています。
チェックするとかなり堅く刺さっているので大丈夫そうですが、風の強い間は取り外しができません。
5時まで様子を見て、風が弱くなった隙にワンタッチ式タープ外しました。
幸い、何も被害はありませんでしたが、どこかが外れたり破けた場合、車に傷が付いたかもしれません。
手軽に使えそうなワンタッチ式を買ったのですが、風が強いと使えないことが判りました。
今回はテントを張らずメインで使ったのですが、一時的な影の確保など、条件のいい時限定で使うことになりそうです。
お断り
車側の取り付けですが、オリジナルは吸盤ですが、私はカラビナを使っています。
吸盤を使った場合、レビューを見ると外れやすいそうです。
仮に外れると、車にフレームなどが叩き付けられ傷が付くかもしれません。

写真は「DODカートゥギャザータープ」ですが、ワンタッチ式と大きな違いは、仮に風が強くなっても外しやすいことでしょうか。
フレームがないので、先にポールを外し、タープを手繰り寄せながら車側も外せば問題なく外せると思います。
カーサイドタープも色々な製品があります。
私の場合2つの製品を比較しただけですが、いずれにしても、単独で張る普通のタープ以上にカーサイドタープは用心する必要がありそうです。
Posted by ADIA at 16:03│Comments(0)
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