2022年10月14日
KODIAK CANVAS キャンバスカバートップ カートゥギャザータープ
先日のキャンプでは「KODIAK CANVAS」 「KODIAK CANVASキャンバスカバートップ」 「DODカートゥギャザータープ」の3つを組み合わせ使いました。
設営から撤収まで、ほぼ雨の中、快適に過ごせました。

KODIAK CANVAS単体にタープを直接張ると、擦れて雨漏りや破れの原因になるかもしれませんが、キャンバスカバートップがあることで安心して使うことができました。
なお、ポールとポールの間の張り綱は必ず必要です。
これがないと雨が溜まり危険です。
ポールの長さは180cmです。
タープが低いので焚き火はしていません。
焚き火台にオガ備長炭を使ってパンやソーセージを焼きました。
普通の炭は火を熾す時、爆ぜることがあるのでタープの下やテントの近くでは要注意です。

キャンバスカバートップにより、三角窓の上部を少し開けても雨が降り込みません。

テントの裏側は、タープに張り綱を結び、地面に直接ペグダウンしています。
夜中はかなりの豪雨で風も強かったですが、キャンバスカバートップがパタパタと音を立てていました。
この時は何もしていませんが、真ん中のグロメットに張り綱を付けペグダウンすると強風でパタパタする音が防げそうです。

後ろ側の張り綱はこの写真の方がよく判るでしょうか。
KODIAK CANVASをお使いの方、買う予定の方、参考になれば幸いです。
このKODIAK CANVASは8人用です。
6人用以下では「DODカートゥギャザータープ」のサイズが合わないかもしれません。
また、私たちは2人で使いましたが、3人以上で過ごすにはこのタープでは狭いです。
Kodiak Canvas キャンバスカバートップ
設営から撤収まで、ほぼ雨の中、快適に過ごせました。

KODIAK CANVAS単体にタープを直接張ると、擦れて雨漏りや破れの原因になるかもしれませんが、キャンバスカバートップがあることで安心して使うことができました。
なお、ポールとポールの間の張り綱は必ず必要です。
これがないと雨が溜まり危険です。
ポールの長さは180cmです。
タープが低いので焚き火はしていません。
焚き火台にオガ備長炭を使ってパンやソーセージを焼きました。
普通の炭は火を熾す時、爆ぜることがあるのでタープの下やテントの近くでは要注意です。

キャンバスカバートップにより、三角窓の上部を少し開けても雨が降り込みません。

テントの裏側は、タープに張り綱を結び、地面に直接ペグダウンしています。
夜中はかなりの豪雨で風も強かったですが、キャンバスカバートップがパタパタと音を立てていました。
この時は何もしていませんが、真ん中のグロメットに張り綱を付けペグダウンすると強風でパタパタする音が防げそうです。

後ろ側の張り綱はこの写真の方がよく判るでしょうか。
KODIAK CANVASをお使いの方、買う予定の方、参考になれば幸いです。
このKODIAK CANVASは8人用です。
6人用以下では「DODカートゥギャザータープ」のサイズが合わないかもしれません。
また、私たちは2人で使いましたが、3人以上で過ごすにはこのタープでは狭いです。
Kodiak Canvas キャンバスカバートップ
Posted by ADIA at 17:06│Comments(0)
│KODIAK CANVAS