2022年06月18日
タープ実験的改造(穴開けして準備編)
レンコンテント(ワンポールテント)で簡単に雨除けを張れるよう、実験してみます。
タープはアウトドア用ではなく、家庭用に売られているサンシェードです。
アマゾンのアウトレットで2801円でした。
サイズは5m×5m×5mの三角形です。
頂点の一カ所に穴を開け、レンコンテントの先端に引っかかるようにします。
引っかけた後、張り綱で固定します。
ワンポールテント用に市販されている帽子のような連結道具を使えばほぼ同じことができると思いますが、何か作ってみたいのはいつものことです。

アマゾンのアウトレットのシールを初めて見ました。
外装の痛みで本体は問題ありません。

ここに穴を開けます。

生地に切れ目を入れ折り返すと、裂ける原因になりそうなので、そのまま糸で縫って補強します。
折り返していないのでひきつれができますが、特に問題はないと思います。

レンコンテントのトップ部分を穴に入れた状態です。
擦れて痛むかもしれませんが、レンコンテントのこの部分はかなり補強されているので、強風でもない限りいいかと思います。
このサンシェードは布のつなぎ目があります。
レビューに水が漏れると書いてあったので、防水スプレーで処理しました。
レンコンテントの後ろ側は張り綱を地面にペグダウンし、前の2カ所はポールを立てます。
できれば7月はキャンプに行きたいと思います。
先日のカーサイドタープに加え、雨が降っても楽に対処できそうです。
タープを張った全景はキャンプ場で撮影したらアップします。
追記
予定していたキャンプが中止になり、いつ撮影できるか判らなくなりました。
タープはアウトドア用ではなく、家庭用に売られているサンシェードです。
アマゾンのアウトレットで2801円でした。
サイズは5m×5m×5mの三角形です。
頂点の一カ所に穴を開け、レンコンテントの先端に引っかかるようにします。
引っかけた後、張り綱で固定します。
ワンポールテント用に市販されている帽子のような連結道具を使えばほぼ同じことができると思いますが、何か作ってみたいのはいつものことです。

アマゾンのアウトレットのシールを初めて見ました。
外装の痛みで本体は問題ありません。

ここに穴を開けます。

生地に切れ目を入れ折り返すと、裂ける原因になりそうなので、そのまま糸で縫って補強します。
折り返していないのでひきつれができますが、特に問題はないと思います。

レンコンテントのトップ部分を穴に入れた状態です。
擦れて痛むかもしれませんが、レンコンテントのこの部分はかなり補強されているので、強風でもない限りいいかと思います。
このサンシェードは布のつなぎ目があります。
レビューに水が漏れると書いてあったので、防水スプレーで処理しました。
レンコンテントの後ろ側は張り綱を地面にペグダウンし、前の2カ所はポールを立てます。
できれば7月はキャンプに行きたいと思います。
先日のカーサイドタープに加え、雨が降っても楽に対処できそうです。
タープを張った全景はキャンプ場で撮影したらアップします。
追記
予定していたキャンプが中止になり、いつ撮影できるか判らなくなりました。
Posted by ADIA at 10:21│Comments(0)
│三角タープ