2020年10月16日
究極の選択 コットの追加購入

左から 組み立てコット GIコット リラックスコット
子どもが小さかった頃はツールームタイプのテントで下にマットを敷いて寝るのが便利でしたが、徐々に子どもの面倒も見る必要がなくなり、今はそれぞれがコットで寝ています。
今は、収納後に嵩張らないことを理由に選んだ組み立て式のコット2つを私と妻が使い、息子は十数年前に荷物置き場に買ったGIコットを使っています。

組み立て式コットの部品すべてです。

先端の部品はこんな感じに外れます。私の使っている製品は外さないと袋に入りません。
組み立て式コットは、コンパクトで軽いのは最高にいいのですが、設営撤収が面倒で、特に高さを高くする付属の脚は、先端に取り付ける部品まで分解しないと袋に入らず、毎回分解すると面倒なこともありますが、そのうち緩くなるような予感がします。
そこで、付属の脚と脚の先端に付ける部品は取り付けたまま別の袋に入れています。
そのためもあって、余計に面倒に感じます。

本体を組み立てるとき、2本のポールを布部分に通すのも面倒な上、本体の脚を組み付けるのは力がいるので、私の仕事です。

低い状態で使うなら、少しは楽に組み立てられます。

高さを高くする脚があるのは座ったり立ったりが楽でいいですが、先端に付ける部品を地面に対して水平にする必要があり、コット全体を持ち上げると脚が外れたり、設営では結構なストレスになります。(価格の高い製品はそんな問題はないかもしれません)
また、この状態で地面に置くと寝る面が汚れます。

高さはこの状態が使いやすいです。
そんなことで、コットを買い換える(買い足す)ことにしました。
GIコットを2個追加という選択肢もありましたが、テントの中が広くないと組み立てにくいですし、運搬時大きく重いです。
どうせ大きくて重いならと、「UNIFLAME リラックスコット」を2つ購入しました。
そして、荷物を減らすため、息子にはこれまでのGIコットではなく、組み立てコットを低い状態で使わせることにしました。
組み立ても1個なら負担にならず、延長の脚が不要なら余計に楽です。
(先日のキャンプのように、息子は夕方参加になることが多そうで、私が組み立てます。また、妻と2人に時は必要なくなります。)


リラックスコットは両側へ広げるだけで設営完了、撤収も両側から縮めるだけです。
コットを置くスペースのみで、設営撤収ができます。
組み立て式が6分ほどかかるのに比べ、リラックスコットは2~3秒で設営できます。
6分は何でもないと感じるかもしれませんが、設営に約6分、撤収に約3分、2個だと合計18分ほど、1回のキャンプでコットだけで18分はかなりの時間です。
リラックスコットに替えることでゆっくり休憩するほどの時間が節約できます。

そして、高さが45cmあり、座ったときも立ち上がるときもすごく楽です。
車に積むのが嵩張り重いことを除けばストレスがありません。
ただし、低いテントには向いていません。

袋が立てた状態で上からかぶせる構造なのでしまうときに持ち上げなくてよく、楽です。
ここまで読んでいただいて、年齢の若い方は高さの拘りが何なのか理解できないかもしれませんが、年々年を取り、地面に近いところから立ち上がるより、ある程度の高さがある方が楽になっています。
キャンプでも、普段の生活のような椅子とベッドの高さが重要になりました。
そんな訳で、(軽さと高さ=設営撤収が面倒)と(重くて嵩張る=設営撤収が楽)の究極?の選択に悩んだ訳ですが、今回の購入で、これまでのコットと両方あるのですから、荷物の量など状況で使い分けることもできるようになりました。
肝心の寝心地ですが、組み立て式のコットは布を張った状態になりますが、私の使っている(1万円程度)ものは多少の沈み込みがありますが、特に問題ありません。
リラックスコットの構造は、布を力で張り詰める構造ではありませんが、気になるほどの沈み込みはありません。
布がバイアスで使われているので一部だけ伸びることが少ないそうです。
また、リラックスコットは、張り替え用の布が売られているので、長く使えそうです。
現在私と妻は、長く使っていた、インフレータブルマットではなく、車中泊でも使う「長座布団(約180cm×65cm×10cm)」を使っており、厚さが10cmあるので、コットの構造は影響が少ないです。
これも、今回と同じく(空気を入れる手間)と(嵩張るので積載に圧縮する手間)との究極?の選択でした。
でも、2人でのキャンプ、または息子が自分の車で参加の場合、圧縮しなくても積載可能です。
これから寒くなり、地面にマットで寝るのを避けるため、コットを検討していらっしゃるなら、組み立て式のコットは予想より力が必要で面倒です。
●コンパクトさなら組み立て式(延長の脚なし)
●テントが低いなら同じく組み立て式
●椅子にもなり比較的組み立てが楽なGIコット
●組み立てがなく設営撤収が楽なリラックスコット
1スパンあたり約80kgの耐荷重なので、80kg以下の人なら同時に3人座れます
他にもいろいろな製品がありますが、参考になれば幸いです。
2020.10.27 追記
妻と2人でキャンプに行ってきました。
車から降ろすのと積むのは私の役目ですが、テント内でコットの準備は妻にお任せで楽させてもらいました。
2022.11.11
リラックスコットは2年(回数は少ないです)ほど使いましたが、3カ所がへこみ、少し気になること、下に荷物が置けないなどで、ハイランダーのレバー式GIコット(アルミ)を買いました。
Posted by ADIA at 16:34│Comments(0)
│リラックスコット