2006年07月14日
ソリッドステーク50・補助器具
夏休みのキャンプは2003年から越前三国オートキャンプ場に行っていますが、1年目、盛り土がされたサイトは柔らかく、SPのレクタLを張るのに2本のソリッドステーク40の頭の部分を逆V字にクロスさせて、やっとペグダウンをしました。
2回目、3回目は50cmの幅広ペグを使用しましたが、土が締まってきたこともあり2回の使用で頭が潰れてきました。
そして使用中抜けないのはいいのですが、撤収で抜けにくく苦労します。
そこで今年はソリッドステーク50を8本購入しました。
しかし、毎年このサイトにはモグラがいて、土が軟らかくなっているところがあります。
そこでソリッドステーク50にソリッドステーク40をプラスして補強する金属板を作ってみました。

右の8本がソリッドステーク50です。
左3本はグレーに塗装してありますが、それぞれ20・30・40です。
おっと、撮影に使って1本並べ忘れています。

上が建材として売っている状態の金属板です。(1本65円)
下が穴を大きく加工したものです。

この写真は使用したときのイメージです。
実際に使っていないので合成でイメージ写真を作ってみました。
この金属板で上手く補強できれば嵩張らなくて、ソリッドステーク以外のペグを準備しなくていいので、無駄がなくなります。
使った結果はまた日記でお知らせします。
(注意:風が強くペグが抜けて、金属板が飛ぶ可能性がある場合、この方法は危険です)

その後、木で作ってみました。
金属製に比べ耐久性は劣ると思いますが、金属が触れ合う音が気になる場合は木製がいいと思います。
しかし、割れると危険なので合板で作りました。
雨に濡れると何回かでだめになるかもしれませんが、手軽に作れるので木製がいいかもしれません。
2回目、3回目は50cmの幅広ペグを使用しましたが、土が締まってきたこともあり2回の使用で頭が潰れてきました。
そして使用中抜けないのはいいのですが、撤収で抜けにくく苦労します。
そこで今年はソリッドステーク50を8本購入しました。
しかし、毎年このサイトにはモグラがいて、土が軟らかくなっているところがあります。
そこでソリッドステーク50にソリッドステーク40をプラスして補強する金属板を作ってみました。

右の
左3本はグレーに塗装してありますが、それぞれ20・30・40です。
おっと、撮影に使って1本並べ忘れています。

上が建材として売っている状態の金属板です。(1本65円)
下が穴を大きく加工したものです。

この写真は使用したときのイメージです。
実際に使っていないので合成でイメージ写真を作ってみました。
この金属板で上手く補強できれば嵩張らなくて、ソリッドステーク以外のペグを準備しなくていいので、無駄がなくなります。
使った結果はまた日記でお知らせします。
(注意:風が強くペグが抜けて、金属板が飛ぶ可能性がある場合、この方法は危険です)

その後、木で作ってみました。
金属製に比べ耐久性は劣ると思いますが、金属が触れ合う音が気になる場合は木製がいいと思います。
しかし、割れると危険なので合板で作りました。
雨に濡れると何回かでだめになるかもしれませんが、手軽に作れるので木製がいいかもしれません。