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キャンプなどアウトドアで遊んだ日記です。



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ADIA(アディア)と申します。キャンプを中心に、外で遊ぶのが大好きです。
独身時代はスキューバダイビングが中心で、浜辺でキャンプしたりしていましたが、子供が産まれてからは、家族で楽しめるオートキャンプ中心に遊びました。
ブログを始めたころ、子供が小さいためもあり、防災、特に何かあった後、いかに家族を快適に過ごさせるか、そんなことに興味がありました。
その頃の名残であるサブタイトルの「防災」は削除しました。

息子が就職してからは、夫婦2人でのキャンプが中心になっています。
ですが、体力は衰える一方で、雨が降ったらテントを張る気力もなくなりそうです。
2019年2月に車がNV200に代わり、車中泊も出来るようにしました。
回数は少なくても、静かでゆったりした時間を過ごすのが楽しみです。

2021年10月キャンプ以外で初めて車中泊をしました。
今後増えると思います。
そして、このブログは17年目に入りました。
これを機会にタイトルを変更しました。

岐阜県岐阜市在住です。

アイコンのランタンは息子と初めてキャンプした記念のランタンです。
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2006年05月06日

金華山

連休も今日と明日で終了、天気は下り坂で明日は雨の予報なので、今日は金華山に登ることにしました。

金華山
写真は登山(そんな大げさなコースではありませんが)開始ですが、ここは私と妻がいつも歩く自宅から3〜4分の場所です。(10時半出発)
いつものコースの終点まで行き、そこからドライブウェイをしばらく歩き、岐阜公園から続く金華山登山道に入りますが、このコース(七曲り登山道)はほとんどがコンクリートの階段で山歩きの楽しさは味わえません。
階段と平行して古い道が所々残っているのでそちらを選んで歩きました。


金華山
岐阜城の回りは狭くて観光客が一杯です。
私たちはベンチで息子はその前でシートを広げています。
息子用のお弁当とお茶は私たちとは別に遠足仕様です。

金華山
岐阜城から見た長良川と長良橋です。
長良橋の上流(右側)で鵜飼が行われています。

金華山
帰りは雨がいつ降り出すか気にしながら下山しました。
この写真は公園の中で、自宅から10mほどの場所ですが、先日友達と作った泥団子が雨に濡れないよう隠し直しています。(3時30分到着)


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この記事へのコメント
こんばんわ、guitarbirdです

ということは、ご自宅はほんとに公園に接しているのですか?
A公園の周りにもそういう家がたくさんあるので、
なんとなく、ADIAさんの住環境に近いものを感じました。
Posted by guitarbird at 2006年05月06日 22:25
いい環境にお住まいなのですね!金華山と言えば斎藤道三、稲葉山城ですね。歴史が詰まったお山の麓というのが羨ましいです。
私どもの近くで言えば足利尊氏旗挙げの地や明智光秀が本能寺に向かった峠道があるくらいです。
Posted by naru at 2006年05月06日 23:36
こんばんは

いつもご夫婦で散歩ですか・・・夢のようです(笑)
いい所ですね。こういう環境で育っていくお子さんが何だか楽しみです。
Posted by fukurou at 2006年05月07日 00:54
おはようございます
岐阜メモリアルセンターが見えてる!
ゆうとの試合で行きましたよ。下から金華山が見えていて試合が無かったら絶対登るのになぁ~ゆうとほっといて行っちゃう!?とか・・・話してました(^_-)
いい所ですね。
泥団子(^^
子供の定番遊び♪うちの子も小学校に隠しておいたら壊される~と、制服のポケットに入れて帰りました・・・(-.-)
Posted by ゆうとまま at 2006年05月07日 08:28
guitarbirdさん、おはようございます。
以前、梅の記事で屋上から写した公園の全景を載せましたが、細い道路を1本挟んで隣接しています。
おかげでいい環境です。
Posted by ADIA at 2006年05月07日 09:18
naruさん、おはようございます。
金華山は私のいつも登る山から続いていますが、麓といった感覚とは少し違います。
ですが、岐阜市のシンボルには違いありませんね。
ただ、お城は鉄筋コンクリート、登山道も一部を除き整備しすぎで残念です。
naruさんのお住まいの地域は岐阜より、よほど歴史があるのではないかと思いますが。
Posted by ADIA at 2006年05月07日 09:22
fukurouさん、おはようございます。
夫婦で週に3回か4回山歩きしています。
健康管理のためもありますが、1人で歩くより続けられます。
こんな環境で育つと私のような、、、
冷や汗が出そうです。(^^;;
Posted by ADIA at 2006年05月07日 09:25
ゆうとままさん、おはようございます。
そう言えば以前、岐阜メモリアルセンターで試合があったとお聞きしたことがありましたね。
登る機会がありましたら、ぜひ馬の背コースをお勧めします。
上級コースだそうです。
この連休に友達と泥団子を作って、ドロドロでした。
子供にとっては汚れることは関係ないですからね。
私の子供の頃は公園の池の中で遊ぶのが暖かい時期の日課だったので、もっとひどかったです。
Posted by ADIA at 2006年05月07日 09:32
ふたたび・・・
このあたりはターニングポイントの地というイメージがあります。華やかな表舞台というより歴史の脇役のような地かもしれません。
それがこの地の良さでもありますね。
Posted by naru at 2006年05月07日 09:49
私から見ると、羨ましい土地といった感じがします。
人の物は良く見えるなかな(笑)
Posted by ADIA at 2006年05月07日 10:03
ゴージャスな名前の山ですね。
泥団子を隠している木、何本もかたまっていて、けっこうすごくないですか。
一家で登山できていいですね。
Posted by RIKO at 2006年05月07日 15:14
RIKOさん、こんばんは
金華山(きんかざん)とは、ツブラジイ(ブナ科シイノキ属)の花が咲くと山全体が黄色く見えるところから名付けられたそうで、旧名は稲葉山(いなばやま)といいます。

泥団子を隠している気はケヤキでそれほど古い木ではありません。
一家で登山、いつまでつき合ってくれるでしょうか。
Posted by ADIA at 2006年05月07日 22:16
 
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    コメント(12)