2018年02月17日
White PIA
岐阜に帰ってきてから寄ったスーパーの駐車場で車の前を見て驚きました、特にナンバーにはきれいな形に雪が付いていました。
写真でライト周辺は雪が付いていませんが、この車のヘッドライトとフォグランプはハロゲンです。
スキー場から出てしばらくは気温-7℃、しばらく走るとワイパーが凍ります。
ウオッシャー液を使うとすぐにシャーベット状になり使えませんでした。(もう少し濃くして行くべきでした)
車を止められるところが見つかる度に氷を剥がしました。
雪の降っている間、ライトを点灯している対向車も直前に来ないとほとんど見えません。
今では普通になったLEDのヘッドライト、こんな時に走ったらどうなるんでしょうね。
今年もWhite PIAの宿泊を予約、無事に行ってきましたが、、、
White PIAには11日夜に向かったのですが、実は5日に私は風をひいたようで発熱、インフルエンザではありませんでしたが、熱が下がったのが8日、今回は運転だけしてスキーは止め、息子と妻が滑っている間のんびり待つことにしました。
私はすることもなく、たっぷり積もった車の雪を下ろしたりして過ごし、早めのお昼を3人で食べましたが、その後駐車場で少し車を車を動かしたところスタックしてしまい、まったく動かせなくなりました。
車はプリウスαで、当然スタッドレスを履いていますが、プリウス系の車は一度滑るとパワーがストップし、前後に揺らして抜け出すこともできません。
この車を買ったときから承知していましたが、これほど弱いとは、、、
面倒でしたが、買ってから初めてとなるチェーンを巻いてから出発しました。
帰りは高速に乗らず、やまびこロードを走って高鷲から156号線に入りました。
山道は降る雪で路肩の境が見えなくて、白い谷間に突っ込んでいくような感触で、時速30kmほどの走行でも恐怖を感じる場所も多かったです。
156号線に雪がなくなったので、美並から高速に乗り、夕食はお店による元気もなく、いつも行くスーパーでお寿司を買って帰りました。
2017年04月03日
2016年02月16日
White PIA
年明け早々の雪中キャンプ用にダウンパンツやダウンシューズを準備したにもかかわらず、予定したキャンプ場には雪がなくて中止、もちろん奥美濃のスキー場にも雪はありません。
それでも2月に入れば何とかなるだろうとWhite PIAゲレンデ前の施設に宿泊の予約をしました。
ところが、この日だけ雪で、こんな状態で滑ったのは息子は初めて、私たち夫婦も何十年ぶりでした。
1日の内、何十秒かの日差しが何回か、激しい雪でカメラを出す気力もなくゲレンデの写真はこの1枚だけです。
雪で視界が10m以下になることもあり、サングラスやゴーグルは内側が曇り外側は凍ってホワイトアウト状態、滑っていては転びませんでしたが、立っていて感覚が変になり転んでしまうことも何回かありました。
我が家の場合、昔からの習慣で日帰りスキーで宿泊施設を使うことはなかったのですが、さすがに歳には勝てず、今回はゲレンデ前にある簡易宿泊施設を利用しました。
仕事が終わってからの出発で到着は午後10時過ぎでしたが、個室なのでゆっくり休むことができました。
宿泊は4人用個室で23000円(平日)朝ご飯と午後3時までお風呂に入れます。
また、ロッカーも午後3時まで使えます。
朝ご飯はバイキングで食べ放題、息子は呆れるほど食べてました。
1人3000円プラスでリフト券と1000円分の食事が追加でき、その上600円プラスで隣の鷲ヶ岳スキー場との共通券と変更できるため、かなりお得になります。
夜中のゲレンデです。
この時はまだ降っていませんが、朝には新たな積雪が10cm以上、その後も帰るまで降り続き、ゲレンデではコースが全く見えないこともあり、疲れたスキーでした。
到着時雪がなかった駐車場も、帰る時(午後3時30分頃)の積雪は30cmを超えていたと思います。
ひょっとしたらチェーンを巻くことになるかもと覚悟していたのですが、道路に出てからも圧雪になる前で、スタッドレスだけで問題なく走ることができ、凍る前に積雪地帯を脱出することができました。
それでも2月に入れば何とかなるだろうとWhite PIAゲレンデ前の施設に宿泊の予約をしました。
ところが、この日だけ雪で、こんな状態で滑ったのは息子は初めて、私たち夫婦も何十年ぶりでした。
1日の内、何十秒かの日差しが何回か、激しい雪でカメラを出す気力もなくゲレンデの写真はこの1枚だけです。
雪で視界が10m以下になることもあり、サングラスやゴーグルは内側が曇り外側は凍ってホワイトアウト状態、滑っていては転びませんでしたが、立っていて感覚が変になり転んでしまうことも何回かありました。
我が家の場合、昔からの習慣で日帰りスキーで宿泊施設を使うことはなかったのですが、さすがに歳には勝てず、今回はゲレンデ前にある簡易宿泊施設を利用しました。
仕事が終わってからの出発で到着は午後10時過ぎでしたが、個室なのでゆっくり休むことができました。
宿泊は4人用個室で23000円(平日)朝ご飯と午後3時までお風呂に入れます。
また、ロッカーも午後3時まで使えます。
朝ご飯はバイキングで食べ放題、息子は呆れるほど食べてました。
1人3000円プラスでリフト券と1000円分の食事が追加でき、その上600円プラスで隣の鷲ヶ岳スキー場との共通券と変更できるため、かなりお得になります。
夜中のゲレンデです。
この時はまだ降っていませんが、朝には新たな積雪が10cm以上、その後も帰るまで降り続き、ゲレンデではコースが全く見えないこともあり、疲れたスキーでした。
到着時雪がなかった駐車場も、帰る時(午後3時30分頃)の積雪は30cmを超えていたと思います。
ひょっとしたらチェーンを巻くことになるかもと覚悟していたのですが、道路に出てからも圧雪になる前で、スタッドレスだけで問題なく走ることができ、凍る前に積雪地帯を脱出することができました。
2015年01月27日
2013年02月05日
2012年02月27日
2012年02月10日
2012年01月28日
2011年11月27日
1シーズンで履けなくなったスキー靴
息子のスキー靴、先シーズンは2シーズン履いて完全に履けなくなったスキー靴を、この写真のスキー靴に買い換えましたが、ビンディングの調節域を超えたので、板とビンディングとストックも買い換え、かなりの出費でした。
そして、今年はまったく着られないだろうウェアの買い替えです。
ここまでは予定通りですが、このところ身長も伸びて、去年の靴の購入時「靴は2シーズン履けるのだろうか?」の不安が的中しました。
身長はこの1年で10cm程度伸びているので、当然と言えば当然なんですが。
去年買う時、少し余裕がある選択をしたので、右足は何とかなるようですが、左のつま先が少し当たって痛いようです。
息子は何とか履けると言っていますが、スキー靴の少し当たるは致命的です。
でも、先シーズン2日履いただけの靴の買い替えはちょっと辛すぎます。
そこで、だめ元、つま先を延ばすことに挑戦です。
インナーを外した状態です。
続きを読む
そして、今年はまったく着られないだろうウェアの買い替えです。
ここまでは予定通りですが、このところ身長も伸びて、去年の靴の購入時「靴は2シーズン履けるのだろうか?」の不安が的中しました。
身長はこの1年で10cm程度伸びているので、当然と言えば当然なんですが。
去年買う時、少し余裕がある選択をしたので、右足は何とかなるようですが、左のつま先が少し当たって痛いようです。
息子は何とか履けると言っていますが、スキー靴の少し当たるは致命的です。
でも、先シーズン2日履いただけの靴の買い替えはちょっと辛すぎます。
そこで、だめ元、つま先を延ばすことに挑戦です。
インナーを外した状態です。
続きを読む
2011年02月04日
2011年01月29日
気温が低くくて最高!
積雪、気温、近場とは思えません。
明け方は−7℃でした。
追記
岐阜市内の自宅から1時間15分のスキー場でこの気温、積雪(2mほど)を楽しめるとは、私の知る限り初めてのことかな。
いつもと違う道を通ったら、予想より早く到着、6時到着で駐車場には1番乗りでした。
タグ :揖斐高原スキー場
2010年03月17日
2010年03月01日
飛べ! 3m(笑)
昨日は岐阜県の国見岳スキー場に行ってきました。
斜面の下に小山があり、その上に踏み切りが作ってあります。
勢いがないと上まで上がれないですから、少し怖いです。
この写真は5回目くらいかな、馴れてきて気持ちよく飛んでます。
最長3〜4m飛んでいたと思います。
カメラがコンデジで、回りが明るくモニターが全く見えません。
勘で撮ったベストショットです。
このところの暖かさと雨で回りの山も雪が減って、すっかり春スキーの雰囲気です。
出発時から降っていた雨も上がって快晴です。
雪はかなり重かったですが、空いたゲレンデで気持ちよく楽しめました。
斜面の下に小山があり、その上に踏み切りが作ってあります。
勢いがないと上まで上がれないですから、少し怖いです。
この写真は5回目くらいかな、馴れてきて気持ちよく飛んでます。
最長3〜4m飛んでいたと思います。
カメラがコンデジで、回りが明るくモニターが全く見えません。
勘で撮ったベストショットです。
このところの暖かさと雨で回りの山も雪が減って、すっかり春スキーの雰囲気です。
出発時から降っていた雨も上がって快晴です。
雪はかなり重かったですが、空いたゲレンデで気持ちよく楽しめました。
2010年02月01日
2010年01月30日
2009年02月23日
恥ずかしいほど食べたお昼ご飯
今回の「ひるがの高原スキー場」でのお昼ご飯は、サイドメニューバイキングを食べました。
これまで同じメニューの食堂が2つありましたが、今回1カ所がサイドメニューバイキングとなっておりました。
各自、主になる料理を1品選び、あとのサイドメニューはバイキングになります。
大人1300円、子供700円
これは妻のハヤシライス、メインの1品です。
私のメインはドテ丼です。
息子は豚丼を選びました。
子供は少し少ないようです。
でもサイドメニューは食べ放題なので問題ありません。
他にカレーやうどんもあったかな。
ここから下がサイドメニューで自由にお代わりできます。
写真にはありませんが飲み物もいろいろ揃っています。
私が食べたものを中心に息子のものを少し、妻のサイドメニューはほとんど写っていません。
3人で、ここに写っている倍近く食べているので割安な印象でした。
途中、妻はお皿の数が恥ずかしくなって、お皿を片付けに行ったようです。
10時ころにもおにぎりを食べているのによく食べました。
どうかすると私より食べている息子の700円はすごく割安でしたよ。
これまで同じメニューの食堂が2つありましたが、今回1カ所がサイドメニューバイキングとなっておりました。
各自、主になる料理を1品選び、あとのサイドメニューはバイキングになります。
大人1300円、子供700円
これは妻のハヤシライス、メインの1品です。
私のメインはドテ丼です。
息子は豚丼を選びました。
子供は少し少ないようです。
でもサイドメニューは食べ放題なので問題ありません。
他にカレーやうどんもあったかな。
ここから下がサイドメニューで自由にお代わりできます。
写真にはありませんが飲み物もいろいろ揃っています。
私が食べたものを中心に息子のものを少し、妻のサイドメニューはほとんど写っていません。
3人で、ここに写っている倍近く食べているので割安な印象でした。
途中、妻はお皿の数が恥ずかしくなって、お皿を片付けに行ったようです。
10時ころにもおにぎりを食べているのによく食べました。
どうかすると私より食べている息子の700円はすごく割安でしたよ。
2009年02月22日
書話思出恐恥ガソリン事件
書くのも話すのも思い出しても恐ろしくて恥ずかしいガソリン事件
実は今回のひるがの高原でのスキー、大変なことがあったのです。
前日金曜日午後5時に車検が出来上がり、ディーラーに車を取りに行ったのですが、全ての荷物が下ろしてあったためガソリンの蓋のキーがなく、いつも行くガソリンスタンドは24時間営業なので、翌日の出発時に入れればいいと気軽に考え、残り少ないガソリンのまま自宅に帰りスキー等を積み込みました。
翌朝は3時50分出発、雪が降っています。
早く到着してゲレンデに近い駐車場に入れることばかり頭にあり、ガソリンを入れるのを忘れて出発してしまいました。
しばらく走ってガソリンを入れるのを忘れたことに気付きましたが、少し走ると24時間のスタンドが、、、
道の反対側のためもあり、またすぐにあるだろうと思い、そのスタンドはパスしました。
いつものように156号を奥美濃に向けて走りますが、沢山あるスタンドはどこも閉まっています。
美濃インターに近くなれば何処か開いているだろうと走りますが、どこも開いていません。
仕方なく自動車道のサービスエリアで入れようと美並インター入り口から自動車道に乗りますが、「ひるがの」までサービスエリアはなく、ガソリンはますます心細くなっていきます。
「ひるがの」のサービスエリアまで30km程度のところでしょうか、とうとうガソリンの警告ランプが点灯しました。
現在の速度でどの程度走れるか表示が出ますが、その時点で60km程度は走れそうです。
ところが、先を見ると赤いテールランプが並んで見えます。
渋滞です、さすがにドキドキし始めました。
渋滞の中に入り、のろのろ運転になると走行可能距離が60kmから一気に17〜18kmに落ちました。
幸い渋滞の原因は2車線から1車線になるためで事故ではないようです。
それでも渋滞の真ん中でガス欠となり、冷たい視線を浴びる自分たちの姿が頭に浮かびます。
やっと渋滞が終わり走りはじめると、走行可能距離は40〜50kmほど、ひるがのサービスエリアまでは18kmと出ていたので通常ならたどり着けます。
しかし、道路は雪で真っ白、チェーン装着でのろのろ運転の車がいたり、いつ事故があっても不思議ではありません。
下に降りればガソリンスタンドはないと思いましたが、これ以上の自動車道を走る度胸はありません。
大和インターで下に降り、行けそうなギリギリのところまで行ってガソリンスタンドの開くのを待つことにします。
結局「白鳥」の町まで走り、スタンドの隣にあるコンビニに入ったのが5時55分。
コンビニで様子を聞くと、7時頃開店するが店長さんは早く来るとのこと。
ここでの時間ロスを無駄にしないため、朝食、歯磨き、着替えを済ませました。
そして6時30分頃店長さんが、、、嬉しかったですね。
少しでも早く入れて貰えるように事情を話しました。
ガソリンスタンドを出たのが6時55分、その後、ひるがのの分水嶺はさけて高鷲インターから再び自動車道に入り、「ひるがの」のサービスエリアから一般道に出て「ひるがの高原スキー場」に向かいました。
スキー場に到着は7時50分頃でしたが、駐車場はスクールに近く問題ないところに入れました。
スキースクール受付が始まるのは8時15分からですが、着替えなどが終わっているためスクールの受付に着いたのは8時10分、ここで予定時間に追いつくことができました。
その後は何事もなく、雪も最高で楽しいスキーでした。
実は今回のひるがの高原でのスキー、大変なことがあったのです。
前日金曜日午後5時に車検が出来上がり、ディーラーに車を取りに行ったのですが、全ての荷物が下ろしてあったためガソリンの蓋のキーがなく、いつも行くガソリンスタンドは24時間営業なので、翌日の出発時に入れればいいと気軽に考え、残り少ないガソリンのまま自宅に帰りスキー等を積み込みました。
翌朝は3時50分出発、雪が降っています。
早く到着してゲレンデに近い駐車場に入れることばかり頭にあり、ガソリンを入れるのを忘れて出発してしまいました。
しばらく走ってガソリンを入れるのを忘れたことに気付きましたが、少し走ると24時間のスタンドが、、、
道の反対側のためもあり、またすぐにあるだろうと思い、そのスタンドはパスしました。
いつものように156号を奥美濃に向けて走りますが、沢山あるスタンドはどこも閉まっています。
美濃インターに近くなれば何処か開いているだろうと走りますが、どこも開いていません。
仕方なく自動車道のサービスエリアで入れようと美並インター入り口から自動車道に乗りますが、「ひるがの」までサービスエリアはなく、ガソリンはますます心細くなっていきます。
「ひるがの」のサービスエリアまで30km程度のところでしょうか、とうとうガソリンの警告ランプが点灯しました。
現在の速度でどの程度走れるか表示が出ますが、その時点で60km程度は走れそうです。
ところが、先を見ると赤いテールランプが並んで見えます。
渋滞です、さすがにドキドキし始めました。
渋滞の中に入り、のろのろ運転になると走行可能距離が60kmから一気に17〜18kmに落ちました。
幸い渋滞の原因は2車線から1車線になるためで事故ではないようです。
それでも渋滞の真ん中でガス欠となり、冷たい視線を浴びる自分たちの姿が頭に浮かびます。
やっと渋滞が終わり走りはじめると、走行可能距離は40〜50kmほど、ひるがのサービスエリアまでは18kmと出ていたので通常ならたどり着けます。
しかし、道路は雪で真っ白、チェーン装着でのろのろ運転の車がいたり、いつ事故があっても不思議ではありません。
下に降りればガソリンスタンドはないと思いましたが、これ以上の自動車道を走る度胸はありません。
大和インターで下に降り、行けそうなギリギリのところまで行ってガソリンスタンドの開くのを待つことにします。
結局「白鳥」の町まで走り、スタンドの隣にあるコンビニに入ったのが5時55分。
コンビニで様子を聞くと、7時頃開店するが店長さんは早く来るとのこと。
ここでの時間ロスを無駄にしないため、朝食、歯磨き、着替えを済ませました。
そして6時30分頃店長さんが、、、嬉しかったですね。
少しでも早く入れて貰えるように事情を話しました。
ガソリンスタンドを出たのが6時55分、その後、ひるがのの分水嶺はさけて高鷲インターから再び自動車道に入り、「ひるがの」のサービスエリアから一般道に出て「ひるがの高原スキー場」に向かいました。
スキー場に到着は7時50分頃でしたが、駐車場はスクールに近く問題ないところに入れました。
スキースクール受付が始まるのは8時15分からですが、着替えなどが終わっているためスクールの受付に着いたのは8時10分、ここで予定時間に追いつくことができました。
その後は何事もなく、雪も最高で楽しいスキーでした。
2009年02月21日
2008年03月01日
2008年02月04日
国見岳スキー場
先週の土曜日、スキーに行ってきました。
場所は国見岳スキー場、岐阜県揖斐郡揖斐川町にあり、私の自宅から今回は1時間15分、明け方前で空いているとはいえ、すごく近いスキー場です。
息子はまだ3回目なので、近くで手軽な場所で充分です。
この辺りは今年も雪が少なく金曜まで閉鎖していたのですが、土曜から営業で行くことにしました。
今年はスキーセットを買ったので、板、ブーツ、ストック共におニューでご機嫌です。(眩しくて変な顔してます)
親としては、レンタルの手間がなくなりありがたいです。
ゲレンデは、リフトが動き出して30分近く経つのにガラガラに空いています。
原因は新聞に閉鎖中となっていたからのようです。
4時15分自宅出発、5時30分到着、その後仮眠して朝ご飯です。
車の後ろ、キャンプの時は棚があるところにテーブルを置いて朝ご飯です。
今回はスキー3回目、スクールも3回目です。
人が少なく、2人でのレッスンはラッキーです。
お昼に私が食べた「味噌カツ定食」
カツは大きくてお皿からはみ出すほど、揚げたてで熱くて美味しかったです。
これで1000円はお値打ちです。
過去、スキー場で食べた昼ご飯の中で、ボリューム、味、値段、トップクラスと言っていいと思います。
妻はコロッケ定食、息子は親子丼、それぞれ美味しかったようです。
こんな「囲炉裏」がありました。
凄くローカルなスキー場で、何十年か前の奥美濃のスキー場を思い出し、懐かしい気がします。
午後のスクールです。
1人加わり、3人です。
私を見つけてストックを振っています。
このころは去年の感覚も戻ったのか、かなり飛ばして滑っています。
ホームページを見ていただくとわかるようにリフト3本の小さなスキー場です。
ただし、スキー場に近い道路は集落の中を走るところが多くて、車1台がやっとのところが多くあります。
ガードレールがなかったり、雪はなくても凍っていたり、真っ暗で初めてなので少々怖く感じる道路でした。
雪が積もっているとすれ違いなど大変かもしれません。
詳しくは日記に書きますが、取りあえずこちらにアップしました。
場所は国見岳スキー場、岐阜県揖斐郡揖斐川町にあり、私の自宅から今回は1時間15分、明け方前で空いているとはいえ、すごく近いスキー場です。
息子はまだ3回目なので、近くで手軽な場所で充分です。
この辺りは今年も雪が少なく金曜まで閉鎖していたのですが、土曜から営業で行くことにしました。
今年はスキーセットを買ったので、板、ブーツ、ストック共におニューでご機嫌です。(眩しくて変な顔してます)
親としては、レンタルの手間がなくなりありがたいです。
ゲレンデは、リフトが動き出して30分近く経つのにガラガラに空いています。
原因は新聞に閉鎖中となっていたからのようです。
4時15分自宅出発、5時30分到着、その後仮眠して朝ご飯です。
車の後ろ、キャンプの時は棚があるところにテーブルを置いて朝ご飯です。
今回はスキー3回目、スクールも3回目です。
人が少なく、2人でのレッスンはラッキーです。
お昼に私が食べた「味噌カツ定食」
カツは大きくてお皿からはみ出すほど、揚げたてで熱くて美味しかったです。
これで1000円はお値打ちです。
過去、スキー場で食べた昼ご飯の中で、ボリューム、味、値段、トップクラスと言っていいと思います。
妻はコロッケ定食、息子は親子丼、それぞれ美味しかったようです。
こんな「囲炉裏」がありました。
凄くローカルなスキー場で、何十年か前の奥美濃のスキー場を思い出し、懐かしい気がします。
午後のスクールです。
1人加わり、3人です。
私を見つけてストックを振っています。
このころは去年の感覚も戻ったのか、かなり飛ばして滑っています。
ホームページを見ていただくとわかるようにリフト3本の小さなスキー場です。
ただし、スキー場に近い道路は集落の中を走るところが多くて、車1台がやっとのところが多くあります。
ガードレールがなかったり、雪はなくても凍っていたり、真っ暗で初めてなので少々怖く感じる道路でした。
雪が積もっているとすれ違いなど大変かもしれません。
詳しくは日記に書きますが、取りあえずこちらにアップしました。
タグ :スキー
2007年02月24日
2006年02月28日
2006年02月25日
揖斐高原スキー場
延びていたスキーにやっと行ってきました。
場所は揖斐高原スキー場、奥伊吹から直線距離で3km程度しか離れていませんが、山の裏側になります。
朝4時10分に出発、到着は5時20分、一番奥のスキースクール受付に一番近い駐車場に4台目の到着、明るくなり受付が始まるまでのんびり待ちました。
息子はスキーが初めてなので、午前中、午後ともスクールに入れましたが、午後からはマンツーマンでラッキーでした。
詳しくは日記に書きますのでレッスン後の先生のお言葉をご紹介します。
「沢山滑らせて体に覚えさせるしかないですね」と笑顔でおっしゃいましたが、止まれと言ってもすっ飛んで行く、板を揃えて立てと言っても適当に立ち上がるなどなど、親と同じくらい緊張感のない態度が原因です。(^^;;
スクールでもトライスキーを使っていました。
先生と記念撮影(先生には掲載許可をいただきました)