プリウスα積載 ⑤

ADIA

2012年04月07日 17:00



次回のキャンプの荷物を積んでみました。
上の写真の荷物は全て積み終わっての、後部座席の状態です。
(中央、ヘッドレストの緑の袋は、眠ってしまったとき頭に当たるので移動予定です。)

棚(テーブル兼用)を乗せる前に、荷室の床下に、道具箱と救急箱、テーブルの脚(4組)を入れます。



棚(テーブル兼用)を入れます。



前回と同じように板(使うかどうか未定)と丸テーブル天板を入れます。



棚の上に、寝室で使う湯たんぽコタツ用テーブル天板とコンテナ4個を入れます。



上の段、右からガソリンランタン、石油コンロ、真中は座椅子(コンパクトグランドチェア 3)です。
下の段、右から、寝室用インナーテント、、パイルドライバー改造水タンクホルダー、リラックスアームチェア(3)、ランタンスタンド、ランドロックポール一式です。



左奥、ソフトクラー、生ゴミ用バケツです。
手前左から、細々した道具類、 タブトラッグス、やかん(3.5リットル)、一番右にバッカンです。



ダウンシュラフ、湯たんぽ(3)、ソフトクーラーを入れましたが、ソフトクーラーは道中の飲み物なので後部座席中央足元に移動です。
写真ではわかりませんが、インフレータブルマット(3)も入っています。



下記のリストすべて積んだ状態でこの部分が空いています。
少しの薪なら入ります。



ソフトクーラーが移動し、上部に余裕があるので、衣類バック程度の柔らかいものならまだ入ります。



後部座席右の足元にはペグを入れました。
この上には衣類バックが入ります。


パーティースタッカー2個に飲み物と食材を入れます。
ランドロック幕体、シュラフ(4)、マット1枚が入り、座席の後ろにはバスマットを小さく切ったものが入っています。
写真ではシュラフが飛び出して見えますが、ドアを閉めて、左側から押すとこうなります。


今回のキャンプのリストです。

・ランドロック(インナーテント除く)
・クイックドーム(寝室用)今回初です
・グランドシート
・マット(寝室内用)
・ペグ・ハンマー

・丸テーブル
・リラックスアームチェア(3)
・寝室用テーブル(湯たんぽを使ってコタツにします)
・座椅子(コンパクトグランドチェア 3)
・荷室棚兼サブテーブル
・荷室棚兼キッチンテーブル
・風呂マット小(2)
・石油コンロ
・水平板
・灯油
・ガソリンランタン
・ランタンスタンド
・コンテナ(No,1)
   ○ツインランタン
   ○ガス
   ○電池ランタン
   ○ライト(1)
   ○ヘッドライト(1)
   ○電池
   ○最高最低温度計
   ○MUKA
   ○レギュラーガソリン
   ○木製ランタンスタンド
   ○電池ランタン(2)
   ○一酸化炭素警報機
・100Vライト(2)(電源が使えた場合の予備)
・電源コード(電源が使えた場合の予備)
・分岐コード(電源が使えた場合の予備)

・シュラフ(3)
・インフレータブルマット(3)
・コタツ用シュラフ(1)
・羽毛シュラフ(3)
・まくら(3)
・湯たんぽ(3)

・食器(コンテナ小)
・鍋・フライパン・フライ返し等(コンテナNo,2)
・お茶セット バーナー、ガス、ケトル、カップ、コーヒーなど飲み物、調味料、皿類など(コンテナNo,3)
・タフ五徳セット(タフ五徳と自作台のセット 写真では入れ忘れです、ストーブの下に入れます)
・パーティースタッカー(2)
・布バケツ(道具類)
・生ゴミバケツ
・ゴミバケツ
・タブトラッグス
・やかん(3.5リットル)
・水タンク
・パイルドライバー改造水タンクホルダー

・救急箱
・道具箱

リストにないものとしては、釣り道具、カメラ、三脚などが入ります。


長々とご覧いただきありがとうございます。

半年かけての軽量コンパクト化の結果です。
なくてもいい物は省き、サブテーブルのように棚と兼用にするなど、できる限り快適さを失わないようにしました。
取り合えず最初なので、改良も必要ですが、何とか積みこめました。

後方視界が確保できな対策として、バックカメラを取り付けましたが、走行中の後方視界はまったくありません。
次の課題としては、わずかなすき間でも、後方視界が確保できないかと思っています。
やはり、後ろに車がいるかどうか程度は知りたいですよね。


プリウスα積載 ①
プリウスα積載 ②
プリウスα積載 ③
プリウスα積載 ④

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