たかがフライパンの話ですが、これはキャンプの撤収に大きな関わりがあります。
と、大げさに書き始めましたが、参考になれば幸いです。
我が家ではこれを「お茶セット」と呼んでいますが、なぜなら最初はお弁当を食べるときなどのお茶を沸かしたり、カップ麺のお湯を沸かす為のセットだったからです。
そのうち中身が増え、ここ何年かはキャンプの朝ご飯やお昼ご飯に必要なものを入れています。
この夏、越前のキャンプで調味料ボックスを忘れたのがきっかけで、お茶セットにも基本的な調味料を加えました。
ですが、以前から入れたかったフライパンが入れられません。
アウトドア用の小さなものなら入りそうですが、朝ご飯でウインナーを炒めたり、卵を3個焼くには無理があります。
最低でも家庭用の一番小さなもの程度は欲しいです。
メインの
調理器具のセットのフライパンはティファールなので持ち手を外せますが、ティファールの小さめのフライパンと持ち手をもう1セット買うのはもったいないです。
そんな訳で、いろいろ探していたのですが、発想の転換、何故今まで気付かなかったのか、下のすき焼き用の鍋です。
フライパンに使うには底が角張り深いですが、ちょっと朝ご飯を作るなら十分です。
つる式の持ち手も、フライパンを振るような使い方をしなければ問題ありません。
値段は800円弱で、アウトドア用に比べ安いですよね。
それに、これを書いていて気付いたのですが、レトルトカレーなどなら家族分の3個が1度に温められます。
お茶セットに入れているお皿5枚も中に収まります。
そこで、全て入れるとこうなります。
内容は手前左から
・バーナーシート(ユニフレーム) ・ウインドウスクリーン(ハイマウント ブルーのケース)
・鍋敷き2つ(くるっぱ太陽くん) ・鍋つかみ ・布巾
前から2列目
・袋類 ・シングルバーナー ・すき焼き鍋 ・プラスチックお皿(5枚) ・ペティナイフ ・ライター2個
前から3列目
・コーヒー ・カップ類6個 ・ケトル(トランギア1.4リットル) ・スティック状の粉末ドリンク
前から4列目
・まな板 ・調味料(塩、コショウ、七味、醤油、ソース、オイル、ブイヨン、出汁の素、スティックシュガー)
前から5列目
・ガス3本 ・箸、フォーク、スプーンなど
結構沢山入っていると思いませんか。
これで、朝ご飯や昼ご飯程度なら問題ありません。
そして、このセット最大の利用価値は、メインの調理機具セットや食器を朝一番で片付け(場合によっては前夜)、朝ご飯や昼ご飯に使うと撤収がはかどることです。
小さなテーブルとシート、そしてこのセットがあれば、撤収が終わってからの昼ご飯にも重宝しますよ。