工房アイザワ ストレートケトル 2.0ℓ

ADIA

2020年10月22日 15:15



7~8年使っていた琺瑯のケトルが錆びたので、新しいケトルを購入しました。

このケトルの特徴は

1.満水容量2.34ℓ 実用容量2ℓ 程度
 大盛り(530ml)のカップ麺が2個と普通(420ml)のカップ麺2個が1度にできます。

2.収納がしやすい
 注ぎ口がありますが、円柱なので収納しやすいです。
 本体が円柱状で蓋が大きく、中に物を入れられるので、大きさの割に収納の無駄がないです。

3.蓋が大きい
 最近は料理らしい料理をしないので、鍋を持って行きません。
 レトルト食品のスープなどを温められると便利です。
 予備にご飯のパックを準備して置けば、それも温められそうです。
 何かと兼用できるのは荷物が減らせてありがたいです。


4.直火に掛けやすい(私はぶら下げる必要はなし)
 蓋のつまみが金属、持ち手は金属と樹脂です。
 樹脂はネジで取り付けられているので外せます。
 木に替えてもいいかもしれません。
 また、取っ手を倒すとき、かなり堅めなので、知らないうちに倒れることがなく、焚き火で使ってもよさそうです。


5.注ぎ口が細い
 これまで、コーヒーのドリップはトランギアのケトルを使っていますが、このケトルも注ぎ口が細いので使えます。
 その代わり、沢山注ぐのは時間がかかりそうです。
 湯量に対して傾けすぎると、蓋からお湯がこぼれるので、ゆっくり注ぎます。
 ドリップ用に2つ目のケトルを持って行かなくていいのはありがたいです。


底の繋ぎ目は汚れが溜まりやすいので、水以外の使用は止めた方がいいと思います。
溶接の跡は、この状態が正常なようです。


サイトによって、品質表示には、「本体:18-8ステンレス鋼、低部:18-0ステンレス鋼」とあり、底に継ぎ目が有り、「錆が出てる」とのレビューもありますが、「今は改良されている」との記載をどこかで見ました。
実際に商品が届くと、「本体、底部共に:ステンレス鋼(クロム18% ニッケル8%)」とありますので、これが改良された結果なのでしょうか。
私としてはすべて18-8ステンレスなのはありがたいです。
この先、継ぎ目がなくなると、もっといいのですが。

商品に入っていた「取り扱い上の注意」のなかに「ストーブの上で使用しないでください」と書かれています。
理由まで書いてないですが、ストーブに置いたままにするとお湯が蒸発して空だきの危険があるので、自己責任でのストーブ使用ですが、テント内の結露を防ぐためにも、お湯が沸いたらすぐに下ろした方がいいと思います。

家庭用として売られているケトルですが、火の上にぶら下げない私の使い方では、アウトドア用として、かなり理想に近い製品です。


2020.10.27 追記
いきなり焚き火の上にも置きましたが、素手で持てる状態で、非常に使いやすかったです。
コーヒーをドリップした妻にも好評でした。


写真の時は炎が出ていませんが、すでに燻されて黒くなってきました。




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