工房アイザワ ストレートケトル 2.0ℓ
7~8年使っていた琺瑯のケトルが錆びたので、新しいケトルを購入しました。
このケトルの特徴は
1.満水容量2.34ℓ 実用容量2ℓ 程度
大盛り(530ml)のカップ麺が2個と普通(420ml)のカップ麺2個が1度にできます。
2.収納がしやすい
注ぎ口がありますが、円柱なので収納しやすいです。
本体が円柱状で蓋が大きく、中に物を入れられるので、大きさの割に収納の無駄がないです。
3.蓋が大きい
最近は料理らしい料理をしないので、鍋を持って行きません。
レトルト食品のスープなどを温められると便利です。
予備にご飯のパックを準備して置けば、それも温められそうです。
何かと兼用できるのは荷物が減らせてありがたいです。
4.直火に掛けやすい(私はぶら下げる必要はなし)
蓋のつまみが金属、持ち手は金属と樹脂です。
樹脂はネジで取り付けられているので外せます。
木に替えてもいいかもしれません。
また、取っ手を倒すとき、かなり堅めなので、知らないうちに倒れることがなく、焚き火で使ってもよさそうです。
5.注ぎ口が細い
これまで、コーヒーのドリップはトランギアのケトルを使っていますが、このケトルも注ぎ口が細いので使えます。
その代わり、沢山注ぐのは時間がかかりそうです。
湯量に対して傾けすぎると、蓋からお湯がこぼれるので、ゆっくり注ぎます。
ドリップ用に2つ目のケトルを持って行かなくていいのはありがたいです。
底の繋ぎ目は汚れが溜まりやすいので、水以外の使用は止めた方がいいと思います。
溶接の跡は、この状態が正常なようです。
サイトによって、品質表示には、「本体:18-8ステンレス鋼、低部:18-0ステンレス鋼」とあり、底に継ぎ目が有り、「錆が出てる」とのレビューもありますが、「今は改良されている」との記載をどこかで見ました。
実際に商品が届くと、
「本体、底部共に:ステンレス鋼(クロム18% ニッケル8%)」とありますので、これが改良された結果なのでしょうか。
私としてはすべて18-8ステンレスなのはありがたいです。
この先、継ぎ目がなくなると、もっといいのですが。
商品に入っていた
「取り扱い上の注意」のなかに
「ストーブの上で使用しないでください」と書かれています。
理由まで書いてないですが、ストーブに置いたままにするとお湯が蒸発して空だきの危険があるので、自己責任でのストーブ使用ですが、テント内の結露を防ぐためにも、お湯が沸いたらすぐに下ろした方がいいと思います。
家庭用として売られているケトルですが、火の上にぶら下げない私の使い方では、アウトドア用として、かなり理想に近い製品です。
2020.10.27 追記
いきなり焚き火の上にも置きましたが、素手で持てる状態で、非常に使いやすかったです。
コーヒーをドリップした妻にも好評でした。
写真の時は炎が出ていませんが、すでに燻されて黒くなってきました。
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