キャンプでの照明器具(電源、電池)
先日のキャンプは電源を使用しましたが、100Vのライトが2つで、もう1つあると便利でした。
予備にガスランタンを持ってはいましたが、時々風が強く大事にしているランタンなので使いませんでした。
今日はハロゲンライトを買いました。
35Wであまり明るくなく、キャンプサイトのキッチンで使用するのに適当かと思っています。
値段も1180円と安くて、クリップとフックがついて防雨タイプ、替え電球(ハロゲン)まで付属しています。
先日のキャンプや夏に行く予定のキャンプ場は水道がサイト内にあり、そこにライトが欲しくなります。
防雨タイプは最適です。
ところが安いだけあり、スイッチがありませんでした。
何か考えなければいけませんが、それも楽しみです。
下はこれまで使ってきた、ガソリンランタン、ガスランタン以外の照明器具を紹介します。
上は現在使っている2つの照明器具です。
左はアルミの傘の向きが自由に変えられるライトで、ソケット部分等シリコンで固め防水仕様に改造、テント内の結露による水滴にも安心です。
発熱の少ない電球色のネオボール使用で傘に触ってもそれほど熱くないです。
7wの電球に取り替え常夜灯にも使用しています。
右は以前から自宅にあった物、こちらは電源サイトでタープを使用した場合に使用しています。
2つともほどほどの明るさでムードを壊しません。
電源のないサイトでのテント内専用です。
蛍光灯ランタンのレトロランタンを改造しました。
左がオリジナル、右が改造後です。
電池を別にしたのでテントの天井にぶら下げても重さが気になりません。
電球色にするため、アンバーのフィルターを貼りました。
(時々キャンプ場で四角い明るいハロゲンライトを1〜3灯使い、昼のように明るくしているサイトを見かけますが、水平に使うのは止めましょうね、少し離れていてもすごく眩しいです。)
関連記事