最強?の着火剤(濡れた薪への着火)
前の記事の「
最強?の着火剤(作り方)」で紹介した麻と蝋を使った着火剤を使った薪への着火です。
乾いた薪ではつまらないので、ケヤキの薪を15時間ほど水に漬けてから燃やしてみました。
この薪は近所の公園のケヤキを剪定したときにもらったもので、倉庫で10年ほど経ちしっかり乾いています。
そのままでは簡単に火が着くので15時間ほど水の中に放置しました。
テストした日は少々風が有り、条件が良かったようにも思えますが、濡れた薪がこれだけ燃えれば、キャンプ場で買った薪が少々湿っていても問題なく着火できると思います。
着火の様子は下の動画でご覧下さい。(無音です)
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