岐阜県世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ
オープンのころ年間パスを使い十数回入館後、しばらく間を開けて先月再び年間パスを買いました。
昨日(金曜日)は息子が振り替えで休み、しかし天気は荒れ模様、そんなとき自宅から20分ほどで行ける遊び場所として「アクア・トト ぎふ」は手ごろです。
(この記事は水族館のメインのメコンオオナマズも風景も紹介していません。詳しくは
ホームページをご覧下さい)
入館すると、カップルや、お母さんと幼稚園児程度しかいない状態で、がらがらに空いています。
いつも、人をかき分けるのが面倒で、見るのを飛ばす水槽もゆっくり見られます。
しばらく魚達を見て、以前はなかったアシカショーを見ました。
その後再び水族館に入りました。
アフリカ タンガニーカ湖産シクリッドの水槽
この水槽はいつも人が多く、タンガニーカのシクリッドは好きな魚達ですが、ここで記念写真が撮れたことはありません。
この時は、すでに夕方で館内はほとんど貸し切り状態です。
ゆっくり見られることはもちろんですが、いつもはあまり動かない生き物が動いているような気もします。
これまで随分来ていますが、これほど満足感が得られたことも初めてでした。
ここからのクリックは必ずしもお勧めできません。(笑)
コンデジしか持っていかなかったのですが、人がいないのでゆっくり写真を撮れました。
日本最大の淡水魚「イトウ」です。
「オニテナガエビ」
これはハサミのブルーが綺麗です。
東南アジアでは養殖され、食用になるそうです。
日本にも輸入されています。
「カマキリ(アユカケ)」
見ない方がいいかも、、、
ピントが甘くてすみません。
「シュレーゲルアオガエル」
また、カエルですが名前を見るのを忘れました。
かなり強烈かも、、、
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